K-STARS
ジードラゴン、ハナ金融グループの新しい顔に選ばれる

ハナ金融グループ側は「世代を超える時代のアイコンであるジードラゴンのイメージが、『ハナでつながるすべての金融』というグループのビジョンのもと、『ハナ』だけの革新的なプラットフォームを構築し、金融の新しい価値を創出してきた銀行の方向性と一致すると考え、共にすることになった」とし、「ジードラゴンだけのトレンディでクリエイティブなキャラクターがハナ金融グループと爆発的なシナジーを発揮することを期待している」と述べました。
これに対し、所属事務所ギャラクシーコーポレーションは「ジードラゴンが最近ハナ金融グループの新モデルに選ばれた」とし、「金融界を超えて新しく興味深いマーケティングを独自に多く行ってきたハナ金融グループとパートナーシップを結ぶことになったため、広告とマーケティングの領域でこれまでにない新しい試みができることを非常に期待している」と伝えました。
特に、ジードラゴンは1月11日11時11分に個人SNSを通じてネイルアートの画像を掲載し、好奇心を引き起こしました。同じ時間にハナ金融グループの主要関係会社ハナ銀行のSNSアカウントにもジードラゴンを連想させる画像が公開されました。これはハナ金融グループとの協力を知らせる信号弾として、最初のコンテンツから金融界では見られなかった破格的なマーケティングを試み、注目を集めました。ジードラゴンがハナ金融グループとのパートナーシップを通じて見せる新しい広告マーケティングにも関心がさらに集まっています。
一方、ジードラゴンは昨年10月、7年4ヶ月ぶりにデジタルシングル『POWER(パワー)』を発売したのに続き、11月にはビッグバンのメンバーであるテヤン、デソンと共に新曲『HOME SWEET HOME(ホーム スウィート ホーム)』を発売し、グローバルシンドロームを巻き起こしました。
特に『HOME SWEET HOME』は発売直後、国内主要音楽サイトであるメロン、ジニーで直ちに週間チャート1位に上がり、6週連続(11月第4週〜12月第5週)で最上位を堅持し、2024年12月の月間チャートでも1位を獲得しました。さらに現在(12日基準)までリアルタイム、日間チャートでも1位の座を維持し、独自の音源強者であることを確固たるものにしています。
さらにジードラゴンは『2024 MAMA AWARDS』、『2024 SBS歌謡大祭典』のステージに立ち話題を集めたのはもちろん、その他の音楽番組活動が全くないにもかかわらず、SBS『人気歌謡』で1位行進を続けるなど、代替不可能なK-POP KINGとしての威厳を誇示しています。