K-STARS
FIFTY FIFTY、インスパイアアリーナで熱狂的なパフォーマンスを披露
フィフティフィフティ（FIFTY FIFTY）は、先日17日に仁川中区のインスパイアアリーナで開催された「2024 コリア グランド ミュージック アワーズ（KGMA）」に出席した。
16日から2日間にわたって行われた「2024 KGMA」の2日目のラインアップに名を連ねたフィフティフィフティは、この日スペシャルなステージと共に意義ある受賞を果たし、成功的な新たなスタートを再び証明した。
この日、フィフティフィフティは「IS ライジングスター賞」を受賞し、メンバーたちは「このような素晴らしい賞をいただき、本当に感謝しています。この賞をいただいたことは、さらに頑張れという意味だと思います」とし、「常に良い音楽でお返しします。アトラクトの皆さんと（ジョン・ホンジュン）代表に感謝の言葉を伝えたいです」と感謝の気持ちを伝えた。
特にフィフティフィフティは、幻想的なパフォーマンスと全曲をライブで披露するステージを見せ、授賞式の現場の熱気をさらに高めた。5人のメンバーが初めて披露した「CUPID（キューピッド）」から、9月に発売されたアルバム「Love Tune（ラブ チューン）」のタイトル曲「SOS」まで、フィフティフィフティならではの夢幻的で愛らしいステージで視線を集めた。さらに、ロックバージョンに編曲された「Gravity（グラビティ）」のステージでは、メンバーたちのパワフルなボーカルが感嘆を呼び、多彩な魅力に引き込まれた。
フィフティフィフティは、先日15日に国内で初めて開催されたTikTokアワーズで「ベスト人気賞」を受賞したのに続き、今回の「2024 KGMA」で「IS ライジングスター賞」まで受賞し、5人組に再編成された後の成功的なカムバックを自ら証明した。
一方、フィフティフィフティは今月27日からアメリカのサンフランシスコを皮切りに8都市を巡る初のアメリカツアー「LOVE SPRINKLE TOUR in USA（ラブ スプリンクル ツアー イン ユーエスエー）」でグローバルファンと会う予定だ。
