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元ジュエリーのチョ・ミナ、金融業界での近況を公開
18日、チョ・ミナは自身のインスタグラムに「金融業コンサルタントとして働いています。お客様の不確実な未来に対して保障を設計しています」と投稿しました。
彼女は「保険の仕事をしていると言うと偏見があるため、これまで黙々と仕事に専念していました。既加入の保険について正しく理解し、賢明な判断ができるように助けるのが私の仕事であり、やりがいです」と近況を明かした理由を説明しました。
チョ・ミナは長文と共に「DB損害保険金浦TC支店の補償処理サービス担当者」と記載された社員証を公開し、注目を集めました。彼女の職位はチーム長です。
1984年生まれのチョ・ミナは2020年に6歳年上の夫と結婚し、息子を出産しましたが、離婚後は一人で息子を育てています。
彼女は2022年5月にSNSを通じて夫から家庭内暴力を受けたような投稿をしたことがあります。その後、12月に離婚訴訟を終えたと報告しました。今年4月、チョ・ミナは「非養育者から養育費をきちんと受け取れないのは、多くのひとり親家庭の現実ではないかと思います」と吐露しました。
チョ・ミナSNS全文
週末にタロット＆四柱推命相談、ベーキングクラスで忙しくしながら、
平日に何をそんなに忙しく働いているのかと
気になっていた方々、多いですよね？
金融業コンサルタントとして働いています。
大切なお客様の
不確実な未来に
しっかりとした保障を設計しています。
持ち歩くときにただの重さだけではなく、
いつ降るかわからない雨風を防ぐ
丈夫な傘を作っています。
保険の仕事をしていると言うと
まだ偏見があるため、
これまで黙々と仕事に専念していましたが、
細かくて鋭い私の保障分析を通じて
既加入の保険について正しく理解し、
状況に応じた賢明な判断ができるように
助けることが
私の仕事でありやりがいですので、
より多くの方々の未来に共にしたいと思い、
このようにお知らせすることに決めました。
保険料を支払いながらも
きちんとした保障を受けられないのは
非常に残念で、
常に足を運び、誠心誠意PTを行い、
突然の事故や病気に直面したお客様に
傘を広げる毎日。
人生のすべての瞬間に真剣な私と共にしてくださり、
心から感謝しています。
チョ・ハランと
約束してよかった。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr
