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オーマイガール、新曲『Classified』でデビュー初期の感性に回帰

オーマイガール(ヒョジョン、ミミ、ユア、スンヒ、ユビン、アリン)は、先日22日にソウル鍾路区に位置するJWマリオット東大門でテンアジアと会い、ミニ10集『Dreamy Resonance』について様々な話を交わした。
『Dun Dun Dance』や『Nonstop』、『Dolphin』などの曲で爽やかな夏の曲をリリースしてきたオーマイガールは、今回のタイトル曲『Classified』を通じて、彼女たちの元々のアイデンティティである叙情的で夢幻的な感性に戻った。

続いてミミは「夏の終わりに季節感がちょうどよく合っている。季節の変わり目の夏は心が寂しくなることがある。そんな時に心をよく慰めてくれる曲になればいい」と付け加えた。長引く猛暑に曲の季節感について心配はないかという質問に、ミミは「実際、猛暑は心配だけど、一瞬で変わるから大丈夫じゃないかな。だんだん日較差も大きくなってきて、最近の夜は少し肌寒い」と冗談を交えた。

一方、オーマイガールは昨年7月にミニ9集『Golden Hourglass』をリリースし、1年1ヶ月ぶりにカムバックを控えている。タイトル曲『Classified』はクラシック音楽に基づいたポップダンス曲だ。夢幻的な雰囲気のこの曲は、彼女たちの『私の人形(さようなら、夢で遊ぼう)』の返歌形式の歌詞で、ファンへの大切な気持ちを伝える曲だ。
オーマイガールのミニ10集『Dreamy Resonance』は、8月26日午後6時に各種音源サイトを通じてリリースされる。
イ・ミンギョン テンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr