K-STARS
キョンソ、「初キスに私の心臓は120BPM」日本語版シングル発売

18日、所属事務所の夢のエンジンは「京畿が18日0時、日本シングル2集『初キスでハートは120BPM』(初キスに私の心臓は120BPM、First Kiss)を発売した」と明らかにした。
「初キスでハートは120BPM」は京畿の国内ミニ1集に載せられたタイトル曲「初キスに僕の心臓は120BPM」の日本語版で、恋に落ちた感情を心拍数に比喩した歌詞と感性的なバンドサウンドが特徴だ。
先月、日本で初のシングル「夜空の星を」(夜空の星を)を発売して正式デビューした京畿は、月に2回目の新曲に戻った。 「夜空の星を」は発売後、日本のスポーティファイデイリーバイラルソンズチャート30位圏に上がり、日本国内のSNSやショートプラットフォームのTicktokなどを通じて、京畿のライブ映像と各種カバー映像が熱い話題を起こした。
これに先立ち、京畿は今月14日、国内でミニ2集「Knock」(ノック)を発売してカムバックした。新しいタイトル曲「一晩中どんな言葉を言うか悩んでみた」という京畿の清涼な声とダイナミックなバンドサウンドが調和した曲であり、これをはじめとする計5曲で、京畿はぼやけてから爆発的な高音まで深まった感性とボーカルを聞かせている。 。
ミニ2集発売前後でキョンソはオフラインライブ舞台を通じてファンと会っている。去る17日にはヨンフン高等学校を訪れスクールアタック形式の公演を広げ、19日ソウル鍾路区マロニエ公園でバスキングを披露する。
京畿は引き続き国内外で11日の歩みを続ける予定だ。
イ・ミンギョンテンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr