K-STARS
MONSTA X EIM、KBS「キス・ザ・ラジオ」が新しいDJになった

所属事務所ソニーミュージックエンターテイメントコリア(以下ソニーミュージック)によると、アイエムは来月1日から「キス・ザ・ラジオ」の12代DJを引き受けてリスナーに会う。
グループMONSTA Xでデビューしたアイエムは去る2022年ソニーミュージックと専属契約を締結して本格的な一人として起きた。以後'OVERDRIVE'(オーバードライブ),'Off The Beat'(オフザビート)など着実にソロアルバムを発売したiMはアルバムの作詞、作曲に直接参加し、'オーラウンドミュージシャン'としての真価を発揮している。
またアイエムは同じグループメンバーのキヒョンと共同進行を引き受けたネイバーナウ「深夜アイドル」でリアルタイムコミュニケーションフォーマットの進行でリスナーの耳をひきつけたことがあり、最近YouTubeチャンネルKBS K-POP「アイエムオンダービット」のホストとして多様分野のアーティストたちと率直な対話を導いてきた。
活発な音楽作業はもちろん、多彩な活動でグローバルファンに会っているアイエム。安定した進行能力を見せたアイエムがラジオDJとして披露する新しい魅力に大衆の関心が集中する。
KBSクールFM「キス・ザ・ラジオ」は、デニアン、スーパージュニア、イ・ホンギ、デイシックス・ヨンケイ、BTOBイ・ミンヒョクなどアイドルDJがMZ世代リスナーたちとコミュニケーションしてきた深夜ラジオ番組だ。
「MONSTA XのiMのキス・ザ・ラジオ」は1日午後10時KBSクールFM(89.1MHz)で初放送を開始し、アプリケーションビーン、KBSプラスとYouTubeのストリーミングを通じてリスナーに会う予定だ。
イ・ミンギョンテンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr