キャンディショップ「Girls Don't Cry」発売D-1
キャンディショップ「Girls Don't Cry」発売D-1
グループキャンディショップ(Candy Shop)が清涼なサマーソングでカムバックする。

キャンディショップ(ソム、スイ、愛、ジュリア)は来る12日午後6時、各種音源サイトを通じてミニ2集「Girls Don't Cry(ガールズドンクライ)」を発売する。デビューアルバム「Hashtag#」発売以来約3ヶ月ぶりカムバックで、異彩の魅力の合計4トラックが収録されて音楽的成長を証明する。

これを立証するように、キャンディショップは去る7日ダブルタイトル曲の一つである'Don't Cry(ドンクライ)'のミュージックビデオを先行公開する破格プロモーションを選んだ。音楽的完成度に対する自信を示す主題で、ミュージックビデオには社会的問題まで溶かしてZ世代に勇気と希望のメッセージを伝えた。次はキャンディショップの新しいアルバム期待ポイントだ。

▲音楽的能力証明… 「Z世代ホットプル」の魅力を持続
「Girls Don't Cry」はキャンディーショップの一層成長した音楽的能力に出会えるアルバムだ。ダブルタイトル曲「Don't Cry」、「Tumbler(Hot&Cold)」(タンブラー(ホット&コールド)」を含む「Welcome To My World(ウェルカム・トゥ・マイ・ワールド)」、「Good Girl(Remix)(グッドガール) 「リミックス)」などキャンディショップの活気溢れる魅力に出会える曲が収録された。

▲清涼なティーン感性… Z世代のための「サマーソング」の誕生
最初のタイトル曲「Don't Cry」は、大変な状況にいる人々に慰めを伝える曲だ。難しさを一緒に勝ち抜いて輝く夏の日を作っていくキャンディーショップの姿を期待させた。正式発売に先立って先行公開されたミュージックビデオには清涼なティーン感性が盛り込まれた。 2番目のタイトル曲「Tumbler (Hot & Cold)」は誰もが愛をしながら経験できる感情の変化を描いた曲だ。聞くだけでも涼しくなるシンセサウンドをベースにキャンディーショップのもう一つの音楽的スタイルに会うことができるサマーソングだ。

▲調和のとれたチーム相乗効果…眩しいビジュアルケミ
最近、新しいメンバージュリアを迎え入れたキャンディーショップは、ティージングコンテンツの中で眩しいビジュアルケミストリーで話題を集めた。和気あいあいとした雰囲気の中でキャンディーショップ特有のふっとしたエネルギーを発散した。彼らは学生時代の夏休みを連想させるイメージコンテンツで調和のとれたチームの相乗効果を予告したところ、さらにアップグレードされた音楽とパフォーマンスにもファンの期待が上がる。

イ・ミンギョンテンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr