イ・ジェフン、ファン愛に満ちた120分
イ・ジェフン、ファン愛に満ちた120分
イ・ジェフン、ファン愛に満ちた120分
イ・ジェフン、ファン愛に満ちた120分
俳優イ・ジェフンがファンの愛の中でファンミーティングを成功裏に終えた。



イ・ジェフンは去る2日(日)延世大学大講堂で開かれた2024ファンミーティング[JEHOON's Favorite]を通じてファンと会った。今回のファンミーティングは午後1時・5時2回にわたって行われ、「JEHOON's Favorite」というテーマでファンとお好みを共有する重要な時間を持った。現場でイ・ジェフンは多彩なコーナーを準備して観客たちとコミュニケーションし、トーク、ゲーム、公演、ハイタッチなどファンに忘れられない瞬間をプレゼントした。



イ・ジェフンはときめいっぱいの声でジョージの「一日中」を熱唱し、舞台に登場してファンミーティングの始まりを知らせた。会場をいっぱい埋めたファンたちの歓声とともに毎年彼のファンミーティングを進めてきたパク・ギョンリムが今年もMCに出てファンミーティングの雰囲気を一層引き上げた。続いてイ・ジェフンの近況トークと共に彼が直接撮ったビハインド写真を公開しながらファンとコミュニケーションする時間を持った。以後イ・ジェフンは'気になるりんごトークトークQ&A'コーナーでファンたちがあらかじめ作成した質問に対して率直ながらもセンスある答えを披露して公演の楽しみを加えたりもし、応援が必要なファンたちには暖かいメッセージを伝えて温かさをかもし出した。次の順序で「ペイボレット模擬試験」では、イ・ジェフンについてどれほどよく知っているかを確認するコーナーが行われた。このコーナーではイ・ジェフンが好きなスポーツ、食べ物、言語、経験など多様な分野に関連してウィットできるように構成した問題が出題され、これはファンに大きな笑いをプレゼントした。イ・ジェフンはこのコーナーで自分に関する新しい情報を共有し、ファンにもっと身近に近づいた。これ以外に、卵板のビンゴを通じて多様なプレゼントを贈呈するなど退屈な隙間のないプログラム構成のおかげでファンの熱い呼応で1部を終えた。



以後ポスター撮影ビハインド映像が上映されて現れたイ・ジェフンはジョングクの'Seven'と'Standing Next to You'に合わせて華やかなダンスパフォーマンスを披露してみんなを驚かせた。これにファンたちは熱い歓呼とともに公演場をいっぱい満たした歓声で答えてファンミーティングの熱気を爆発させた。続く公演でイ・ジェフンは「ハート中毒者」というニックネームにふさわしいコーナーを披露し、ファンの参加とともに調和のとれた公演を続けていった。普段ファン愛に心からのイ・ジェフンは毎回一風変わった魅力を発散し、普段見られない特別な舞台を準備してきた。今回のファンミーティングでも彼の努力がそっくり伝わる様々な舞台を披露し、ファンに濃い感動を抱いた。特に、イ・ジェフンは歌を歌って客席に降りてファンに面したり、当選したファンに直接プレゼントを伝えに行くなどファンたちとの特別な時間を満喫しようと積極的なファンサービスを見せて現場を笑いと感動でいっぱい染めた。



ファンミーティングエンディングでイ・ジェフンはブラウンアイドソウルの「どのようにあなたを愛しないことができるだろう」と呼んで甘い雰囲気と共にダミーを飾った。 2時間のランニングタイムをいっぱいにして進行されたファンミーティングを終えてイ・ジェフンは「皆さんのおかげで私がこんなに頑張ることができて、不足するが常に良い姿をお見せするためにさらに努力をするようになるようです。ありがとうございます。この感謝の気持ちをどのように表現できるか考えてみると、私が良い作品で皆さんを見つけてお会いすることが私の課題であり義務のようです。がっかりさせないように、今後さらに一生懸命働くので、皆さんは健康だけをしてください。」と心からの感想を伝えた。イ・ジェフンはファンミーティングが終了した後も帰宅するファンと毎日ハイタッチをして最後までファン一人、一人に対する感謝を忘れなかった。



一方、成功的にファンミーティングを終えたイ・ジェフンは来る7月3日公開を控えた映画「脱走」(監督イ・ジョンピルㅣ提供/配給プラスMエンターテインメントㅣ製作㈱ダーランプ)で明日のために撤退越しの脱走を始めた北朝鮮兵士キュナム逆に分解観客たちと強烈な出会いを持つ予定だ。また、今年下半期には様々な国のアジアファンミーティングツアーも控えており、今後も活発にファンとのコミュニケーションを続けていく計画だ。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr