漢陽大学エリカ側、ブソクスーンの嘲笑
漢陽大学エリカ側、ブソクスーンの嘲笑
漢陽大学エリカ総学生会が祭りの舞台に上がった歌手たちのファンダムを相手に突っ込んだという主張に対して「事実無根」と明らかにした。

1日、漢陽大学エリカ総学生会側は現在議論となっている特定の歌手ファンダムに向けた嘲笑、甲質について解明中だ。先月28日、漢陽大学エリカキャンパス春祭りが開かれた。 2日目には歌手ネル、ブ・ソクスン、チェ・イェナなどの公演が行われた。

このイベントには学生ではなく一般人も入場が可能だった。以後、SNSを中心に、総学生会側が切り抜き防止のためトイレ利用を禁止し、待ち行列から抜け出せないように水さえ飲めなくなったという主張が続いた。また、過度の所持品検査に対する不満の声も出た。

これに関連して、漢陽大学エリカ総学生会側は「春祭り2日目終了後の公演舞台管理部分について浮上した論議について立場を明らかにしたい」とし「明け方から進められた長い待機により、トイレ、配達可否、待ち行列離脱問い合わせと同時に、刻み、割り込みに関する問い合わせが多量発生した」と明らかにした。

続いて「多くの待機者を一度に統制するには運営人員が非常に制限的な状況だったので、内部議論の後、理由を問わず待機行を離脱する場合、改行を立てることを知らせた。さらに、7時30分当時待機行長くない状況だったため、待機行が短いときにトイレやその他の用件を解決してくることをお勧めした」と説明した。

加えて「トイレを統制したというのは事実ではない。正確に「トイレのため待ち行列離脱後に割り込む」を制裁した。チケット発付後は再入場ラインを通じていつでも自由に出入りが可能な仕組み」と所持品検査論議については」総学生会の人員ではなく外部の人材が専担した本校以前の祭り当時、公演場に過渡搬入を試みた観客がいたため、以後荷物検査に関する規定をさらに強化するしかない状況であり、公演場だった本校大運動場は人工芝の特性上、全ての食物搬入が禁止されている。所持品検査の過程で私生活侵害と不要な性接触は一切なかったことを申し上げる。

最後にグループ副席順の嘲笑と関連して「所属事務所側でも安全に気を使って留意を頼んだと申し上げ、絶対に該当アーティストを嘲笑したり、該当アーティストがトイレと飲料水飲用を制御したと申し上げたことはなかった」と伝えた。

ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr