スーパージュニアリョウク、タヒチ出身のアリと結婚
スーパージュニアリョウク、タヒチ出身のアリと結婚
グループスーパージュニアリョウク(キム・リョウク・37)がグループタヒチ出身のアリ(キム・ソンヨン・29)と結婚する。

リョウクは29日、自身のSNSを通じて結婚のニュースを伝えた。直接書いた手紙の写真も一緒に上げた。

手紙でリョウクは「私たちエルフ、私の一番大切な友達に直接伝えたいニュースができた」と話した。

リョウクは「ご存知のように会っている友達がいる」とし「一緒にやってきた時間の間、彼と別の家族になりたい気持ちが自然にできるようになった」と話した。続いて「突然の決定ではなく、ずっと前から悩んできて、メンバーと会社の方々と長年の賞の終わりに来る春5月末に結婚式を上げることになった」と発表した。

ファンに向けた心も表現した。リョウクは「完璧にできずに苦手であっても、私を応援してくれたエルフたちにはいつもありがとうございました。私の歌を聞きたい皆さんに、今後も変わらずスーパージュニアリョウクとして、歌うリョウクとして一生懸命する姿をお見せします」と伝えた。

リョウクの所属事務所SMエンターテインメントは「結婚式は予備花嫁と両家家族を配慮して非公開で進行される」とし「人生の新しい出発を控えているリョウクに多くの応援とお祝いを送っていただきたい」と公式立場を明らかにした。

リョウクは去る2005年グループスーパージュニアメンバーとしてデビューした。去る2020年グループタヒチ出身のアリと熱愛を認めた。アリはリョウクより7歳薄い。

以下リョウク手書き手紙専門
スーパージュニアリョウク、タヒチ出身のアリと結婚
スーパージュニアリョウク、タヒチ出身のアリと結婚
青い星明かりの存在であるエルフに

こんにちは。スーパージュニアリョウクです。
いつも全力を尽くして応援してくれて愛を送る私たちのエルフ、私の一番大切な友達に直接伝えたいニュースができました。皆さんに私の本気が伝わってほしいという気持ちで書く手紙です。

2005年11月6日、19歳の初めにエルフに初めて会う
いつのまにかデビュー20年目の38歳のキム・リョウクになりました。
その時も今でも常に私たちのエルフたちは私たちのそばに席をしっかり守ってくれました。これまで幸せなことも悲しいことも一緒に体験し、さらに硬くなった私たちだと思います。
だから今この言葉を一番先に伝えたいのですが、伝えるのがもっと慎重です。
皆さんもご存じのように、私には会っている友達がいます。
一緒にやってきた時間の間、彼と別の家族になりたい気持ちが自然に生まれました。
突然の決定ではなく、ずっと前から悩んで来て、メンバーと会社の方々と長年の賞の終わりに来る春5月末に結婚式を上げることになりました。

これまでのキム・リョウクが完璧ではなく、苦手だったにも私を応援してくれたエルフたちにはいつもありがとう
一方ではこのようなニュースに驚かされた皆さんにごめんなさい。
それでもメンバーたちと舞台を共にする姿を応援していただき、私の歌を聴きたい皆さんにこれからも変わらずスーパージュニアリョウクとして、歌うリョウクとして頑張る様子お見せしたいと思います。
そして私の決定を応援してくれて力になってくれた私たちのメンバーたち、そしてSM会社の方々にも感謝します。

エルフ!まだ天気がとても寒いです。常に暖かくしっかりと着て着て、ぜひ風邪に気をつけてください。いつもありがとうと愛しています。

キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr