「美容実業家変身」チョン・ソミ、初発売化粧品号不号
「美容実業家変身」チョン・ソミ、初発売化粧品号不号
歌手チョンソミがビューティーブランドを立ち上げ、ビジネスマンに変身した中で、初の製品に向けた大衆の反応が分かれている。

チョン・ソミは来る4月、ビューティーブランドのグルメ(GLYF)をローンチし、実業家として最初の足を離す。これに関連するチョン・ソミはあるマガジンとインタビューを通じて、彼は「ビューティーを愛するコドクとして、これまで歌手生活をしながら感じて体験していたすべてのビューティーノウハウを込めた」とし、「まさに製品開発、パッケージデザイン、ホームページ構成のいずれも見逃さず、昨年からチーム文と共に激しく悩みながら一生懸命準備した」とローンチング感想を明らかにした。

チョン・ソミは美容ブランド名「文」と関連している。と個性を自由に表現してほしいという意味を込めた"とし"phだけYFに変えて素敵に表現しました。ブランドコンセプトから製品開発まで私が参加していないところがない。

自身のビューティーブランド初の製品としてハイライターを選んだチョン・ソミは「ハイライターはベースやリップ製品のようにメイクに絶対なくしてはならない製品群ではないが、全セルフメイクをするときにハイライターで最も希少を感じる。普段完璧な表現をために基本3~4個のブランド製品を混ぜて使ったが、これを一つで合わせた製品を作ればいいと思う。と説明した。
「美容実業家変身」チョン・ソミ、初発売化粧品号不号
「美容実業家変身」チョン・ソミ、初発売化粧品号不号
ただ、チョンソミがビューティービジネスマンとして初めて出した化粧品である該当ハイライターに対するファンと大衆の反応は分かれている。 4色で構成されたハイライターパレットの価格が4万3千ウォンと知られたため。これと関連した一部のファンは「高すぎる」、「ハイライターがこんなに高価なのか?」、「買いたかったのに高すぎて躊躇する」とした。反面、一部は「チョンソミが塗ったのを見るととてもきれいだ、ぜひ買う」、「チョンソミが化粧品に本気だったがうまく作ったと思って書いてみたい」と期待した。

一方、全ソミは去る2016年1月から4月まで放送されたMnet「プロデュース101」に出演、1等に登場してグループアイオアイセンターで華やかにデビューした。以後、ダブルラックラベルに巣を入れて初のデジタルシングル「BIRTHDAY」(バルツデー)を通じてソロ歌手として正式デビューした。以後チョンソミは去る201年発表した'DUMB DUMB'(おまけ)でいわゆる'チャレンジ熱風'を起こし、去る2021年正規アルバム'XOXO'も愛されてソロアーティストとして位置づけた。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr