イ・ヒョリ、45歳の率直さ「若く見たいが施術NO」
イ・ヒョリ、45歳の率直さ「若く見たいが施術NO」
歌手イ・ヒョリが容貌悩みに率直な心境を伝えた。

28日、イ・ヒョリはSNSライブ放送を通じてファンと疎通した。この日、イ・ヒョリは「私とは人間はいつも忙しく生きなければならないようだ。余裕をもって生きることができない」と近況を伝えた。

ライブ放送中、トイレのない敏感で自然な姿を見せてくれたが心配する姿を見せたりも。イ・ヒョリは「私の顔をキャプチャしないでほしい」とし「またバーバリーの行事が飛ぶことができるので、キャプチャは自制をお願いする」ととても震えた。先にイ・ヒョリはやや破格的なメイクでしたブランドイベントに出席し、写真で「屈辱論争」を経験したこと。

79年生まれ、満45歳とした時代を風味したアイコンだったが、彼も容貌に対する苦情があったのに。イ・ヒョリは「額が広がり、続く」としながら「白髪は出ないが頭が抜けるのは悲しい」と苦情を吐露した。

すると「トレイカラオケ」の時目がしわボトックスに当たった。 しかし、表情が怖すぎた。若く見えたいが施術がうまくいかないというイ・ヒョリは「私も若くなりたいし肌が良くなりたい気持ちがあるが、そんな施術がうまくいかない。だから、ただしないのは自然がいいわけではない」と説明した。

最後にイ・ヒョリは「40代も良い」としながら「昔にあまりにも敏感で不安だったことが「大丈夫だろう。ダメならどうだ」という考えになる年齢だと思う。20~30代よりは楽な感じだ。そうだ」とファンにアドバイスを渡すことも。それでも「私は心の快適さは今のまま顔だけ20台に戻りたい」と仕上げた。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr