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ソ・ギョンドク、「パミョ」タトゥーの嘲笑中国に一針

13日、ソ・ギョンドクは「最近数年間、韓国のドラマや映画が世界の人々に大きな注目を集めたことから、中国のネチズンたちの劣等感は日に大きくなるようだ」と話した。
続いて「もちろん健全な批判は良い。だが、中国のネチズンたちに一つのアドバイスをしたいのは、これからもKコンテンツをこっそり盗んでみてはいけない」と強調した。
ソ・ギョンドクは「今まで'ザグローリー'、'イカゲーム'、'ウ・ヨンウ'など世界の人々に人気のコンテンツを違法ダウンロードして'泥棒視聴'することがそれこそ習慣化されてしまった」と指摘した。
加えて「俳優たちの肖像権を勝手に使って、交尾グッズを作って販売し、自分たちの収益構造にしたし、何よりもこっそり盗んで見て、評価がぶつかることまで行ってきた」とし「Kコンテンツに対してワルガ不可にするではなく、他の国文化に対する「尊重」を先に学びなさい」と日針を飛ばした。

'パ妙'は巨額のお金を受け、怪しい墓を異長した風捜査と葬儀師、無属人たちに繰り広げられる奇妙な事件を盛り込んだオカルトミステリー映画だ。全世界133カ国の販売を記録し、主要国で開封を確定し、国内では900万観客突破を控えている。
キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr