イム・ユナ、ピンク色は続きます
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ガールズグループ少女時代のメンバー兼俳優イム・ユナがバンコクの夜をさらに熱く甘くした。
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26日、所属事務所SMエンターテイメントによると、イム・ユナは24日タイバンコクのバイテックイベントホール98で開かれた「YOONA FAN MEETING TOUR:YOONITE in BANGKOK」(ユナファンミーティングツアー:ユナイトインバンコク)でタイのファンと迎えた。

特にこの日はタイ現地の有名放送局Ch7HDの「Tieng Bunterng Sod」、Ch9HDの「Nine Entertain」などをはじめ、各種オン・オフラインメディアメディア、マガジンまで約27のメディアが参加し、ファンミーティング現場を取材、強大なイム・ユナのグローバルパワーを感じさせた。
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本公演でイム・ユナは現在タイで流行する食べ物を食べて食材を合わせる地元のオーダーメイドコーナーを皮切りに、ファンに直接受けた事情と質問に精一杯答え、出演した作品のビハインドストーリーを公開する時間を持つなどファンたちと特別な交感を交わした。

また、ランダムゲームを通じて少女時代の「Kissing You」(キッシングユ)、「The Boys」(ザ・ボーイズ)ダンスをはじめ、各種チャレンジに挑戦したのはもちろん、タイ語でサプライズを準備したPOP PONGKOOL(ポップカッコウ)の「喧嘩」ステージを披露して熱い歓声を引き出した。ソロ曲「風が吹けば(When The Wind Blows)」、「ノックノック」、「徳寿宮石垣道の春」で休みなくセットリストをいっぱい満たし、熱烈な応援を受けた。
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最後にファンのスローガンイベントに感動したイム・ユナは「ドラマ『キングダーランド』撮影では来たが、ファンの方々に会ったのは久しぶりで本当に嬉しかった。 いつものように良いエネルギーをいただきありがとうございます。作ってくれてありがとう」と心からの感想を伝え、ファンミーティングを成功裏に終えた。

イム・ユナはソウル、香港、マカオ、台北、横浜、バンコクに続く3月1日にはマニラ、3日にはジャカルタに訪問して全世界のファンと会う予定だ。
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カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr