K-STARS
イム・ユナ、ピンク色は続きます
特にこの日はタイ現地の有名放送局Ch7HDの「Tieng Bunterng Sod」、Ch9HDの「Nine Entertain」などをはじめ、各種オン・オフラインメディアメディア、マガジンまで約27のメディアが参加し、ファンミーティング現場を取材、強大なイム・ユナのグローバルパワーを感じさせた。
また、ランダムゲームを通じて少女時代の「Kissing You」(キッシングユ)、「The Boys」(ザ・ボーイズ)ダンスをはじめ、各種チャレンジに挑戦したのはもちろん、タイ語でサプライズを準備したPOP PONGKOOL(ポップカッコウ)の「喧嘩」ステージを披露して熱い歓声を引き出した。ソロ曲「風が吹けば(When The Wind Blows)」、「ノックノック」、「徳寿宮石垣道の春」で休みなくセットリストをいっぱい満たし、熱烈な応援を受けた。
イム・ユナはソウル、香港、マカオ、台北、横浜、バンコクに続く3月1日にはマニラ、3日にはジャカルタに訪問して全世界のファンと会う予定だ。