アン・ユジン、「クライムシーン」に受付
アン・ユジン、「クライムシーン」に受付
アイブ(IVE)アン・ユジンが推理芸能でも強い印象を残した。

所属事務所のスターシップエンターテイメントによると、アン・ユジンは最近初公開されたティービングオリジナル「クライムシーンリターンズ」に出演し、乗組員「安飛行」、ラッパー志望生「アンラッパー」キャラクターとして活躍した。

まず、空港殺人事件が描かれた「クライムシーンリターンズ」1話と2話で、アン・ユジンは乗務員の安飛行役に扮した。根底から落ち着いた口調で一貫していたアン・ユジンは、第一次現場検証過程で被害者と恨みがあることが明らかになり、有力な容疑者として指摘された。一次容疑者となったアン・ユジンはアリバイを証明し、他の容疑者の証拠を探すために同分書住した。アン・ユジンの証拠探索能力にチャン・ジン、キーなどは「これをどう探すか」と驚きを隠せなかった。

続いてアン・ユジンはコ・シウォン殺人事件が描かれた「クライムシーンリターンズ」3話と4話ではラッパー志望生「アンラッパー」に扮した。アン・ユジンは警察が容疑者の身像を把握する過程でラッパーらしく複数の鞘を入れて緊張感満載の現場に笑いをプレゼントした。アリバイを説明して加害者ではないと主張したアン・ユジンは疑いに行く人々の正曲を突く質問を投げ、手がかりを見つけて真実に近づいた。

アン・ユジンは、いかなる状況にも揺れることなく与えられた役割に忠実な演技を続けて事件の没入度を高め、まっすぐな推理力で「クライムシーンリターンズ」で見せる今後の活躍をさらに期待させた。

一方、アン・ユジンが属するアイブは来る3月9日土曜日午後6時、10日日曜日午後5時オリンピックハンドボール競技場でダイブ(公式ファンクラブ名)2期ファンミーティング'マガジンアイブ(MAGAZINE IVE)'を開催する。

キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr