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チョン・ヒョンム、結婚情報会社代表が探検する会員

2日に放送されるKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」(以下「サダンの耳」)214回では、「サダンの耳」の新しいボスで出撃した結婚情報会社の代表聖地人がチョン・ヒョンム会員誘致に積極的な歩みを見せる。この日聖地のボスは「出演陣の中で結婚情報会社に加入したい人がいるのか」という質問に一言の悩みもなくチョン・ヒョンムを選択して注目を集める。聖地のボスは「全国民がチョン・ヒョンムさんの出会いと別れ、新しい出会いまですべての恋愛史を知っていないのか。私たちの会社を通じて結婚すると、「天下のチョン・ヒョンムを結婚させた」という大当たりの成果になるだろう。果たしてチョン・ヒョンムの結婚情報会社会員加入のための聖地であるボスの水下作業は成功できるだろうか。
これと共に即席でイ・ドンウクとチョン・ヒョンムを置いてバランスゲームが繰り広げられ、皆の関心を受ける。バランスゲームは2つの選択肢のうちの1つを選択するゲームです。これに「30億借りているイ・ドンウクvs30億所有のチョン・ヒョンム」という選択肢が与えられ、これに聖地であるボスは「イ・ドンウク」を選択しながら「お金は私が稼げば良い」としっかりした理想型を明らかにして注目を集める。一方、停止線シェフが「チョン・ヒョンム」を選択すると、チュ・ソンフンが「おじさん魅力ある」とチョン・ヒョンムを積極的に支持し、スタジオを笑い海にしたという。
そんな中、結婚情報会社の会員加入に必要な充足要件が皆の注目を集中させる。聖地であるボスは「会員加入に重要なのは学歴、身長、年俸」とし「高校卒業未満、身長167cm以下、年俸4,000万ウォン以下は加入が不可能だ」と明らかにしてスタジオをスラッとさせる。ここに聖地のボスは「虚無猛烈な理想型要求者とひどい脱毛者も加入が難しい」と話す。
その中で「面白い。私もしたい」と結婚情報会社の会員相談に格別な関心を表わしたチュ・ソンフン。しかし、チュ・ソンフンは「矢野志保と結婚しなかったら結婚情報会社に加入したと思うか」という質問に「結婚自体をしない。率直に一人が楽だ」と、これまで隠されてきた悲魂に対する関心を明らかにする。
キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr