K-STARS
「曖昧曖昧」パク・ソジュン・「強力婦人」ハン・ソヒ、スター熱愛説対処法
突然飛び散る熱愛説にスター対応それぞれ
イム・ヨンウンのウィットライブ放送で早期進化
パク・ソジュンは「私生活」と言います。
ハン・ソヒ「強力対応」で早期進化
イム・ヨンウンのウィットライブ放送で早期進化
パク・ソジュンは「私生活」と言います。
ハン・ソヒ「強力対応」で早期進化

歌手イム・ヨンウンがデビュー後初の熱愛説に包まれた。相手はシスター出身の歌手所有。二人はそれぞれ済州島の同じ食堂を訪問し、熱愛説が提起された。最初から根拠も足りない一方的な推論に近かった。

イム・ヨンウンは自身の最初の熱愛説を愉快に解明した。直接ライブ放送を進行し、自分のそばに誰がいるのかを見せた。彼が紹介した人は作曲家チョ・ヨンスだった。イム・ヨンウンは「チョ作曲家様と共に(済州に)遊びに来て美味しいものも食べて、音楽の話もたくさんした。このように遊びに来たとお知らせしようと放送をした」と伝えた。


パク・ソジュンの立場は曖昧だった。熱愛説を認めても否認もしなかった。ただ「プライバシー」とは言い難く、作品に関心を見せてほしいということ。明確な答えを望むファンや大衆の気に入らなかった。ただ、作品公開を控えている彼にはあいまいな答えが仕方ない選択だった。芸能界で「私生活で確認が難しい」という事実上認められたものとして受け入れられる。

俳優チェ・ウンとガールグループ出身俳優イム・ナヨン、俳優ハン・ソヒとモデルチェ・ジョンソクなどもこれと似た状況で熱愛説が起きた。特にハン・ソヒの場合、チェ・ジョンソクとカップルアイテムを着用して、デートする姿が捉えられたということ。同日パリに出国したという疑惑まで出た。

熱愛説が出た時、最も致命的なのは広告、次期作など活動に影響を及ぼすということだ。すぐに作品公開や進行中の広告があるスターたちの場合、熱愛説が事実でなければ所属事務所側で誰よりも早く対処している。あるいは写真や映像など様々な証拠があるにもかかわらず、私生活と黙黙の答えで一貫する。
最近はしばしばスターたちの意見が反映され、役でマネジメントがアーティストの意見に従うこともある。反対に浮かんでいない熱愛説に大衆も恥ずかしさを感じていたときに見せたイム・ヨンウンの機知は、一回笑って渡せるハプニングとして残った。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr