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「ナ・ヨンソク・ピック」オマイガールミミ、本業の歌手としてまた走る
Jul 18, 2023
Updated Jan 21, 2024
by seah
「ナ・ヨンソク・ピック」オマイガールミミ、本業の歌手としてまた走る
芸能で'固まる'に入ったオマイガールミミが今回は本業に戻る。 「地球娯楽室2」、「ハートシグナル4」、「関係者外出入禁止」で固定パネルで目立つ活躍を見せているミミが1年4ヶ月ぶりに歌手でカムバックする。
tvN '뿅뿅地球娯楽室2'(以下地楽室2)は、ミミが芸能で固めることができるように助けた伸び板だ。奇妙で予測不可能なミミの姿は視聴者たちに笑いを誘ったし、最近の14日放送では一緒に出演中のイ・ヨンジとクイズで相次いで誤答を注ぐ姿が自ら最高視聴率を記録するほど良い成績を収めた。
特に'地楽室2'でミミの言行は高い話題性を誇った。最近パクボゴムがアイスバケットチャレンジ次のランナーで特別な接点がないオマイガールミミを指摘すると、ネットユーザーは「パクボゴムが地楽室見たか見て」など面白いという反応を残した。
「ナ・ヨンソク・ピック」オマイガールミミ、本業の歌手としてまた走る
先立って先月2日に放送されたtvNバラエティ「뿅뿅地球娯楽室2」で、ミミは人物クイズに出たパク・ボゴムの写真を見て「キム・ボムス」と言う間違いを犯した。イ・ヨンジは「私これはシールドできない」と線を引いて、ミミは「選んで愛してる」と言って苦しんだ。
ナ・ヨンソクPDも「参考にボゴムさんが私たちのプロがとても好きでイ・ウジョン作家に電話もした」と話してミミをさらに窮地に追い込んだ。慌てたミミはカメラを見て「私は好きじゃないですか?」と言って笑いをかもし出したことがある。
ミミの活躍に最近「地楽室2」の演出を引き受けたナ・ヨンソクPDはインタビューでキャスティング当時候補が50人程度になったと言い、「「地楽室」は本当によく選んだもの」とし「地楽室」初撮影が終わって10年値運を使い果たしたと言ったほど」と明らかにした。
続いてナ・ヨンソクPDは「人々が一番予想できないキャスティングがミミさんだった。ラッパーイ・ヨンジ、アイブ・アン・ユジン、コメディアンイ・ウンジに比べ、ミミさんは人々に明らかになった特徴がまだ多くなかった」と話した。
彼はミミキャスティングについて「ミミとは友達がYouTubeをやっていたが、それを見たからアイドルながらも現実につけて生きながら私の道を開拓するという考えをするこの人の心得になってよかった」と話し、パク・ヒョンヨンPD以外にも他人からミミが何度も言及されたと明らかにした。
「ナ・ヨンソク・ピック」オマイガールミミ、本業の歌手としてまた走る
'50代1'を突き抜けてナ・ヨンソクPDの目立ったほど活躍を見せたミミはこれにとどまらず芸能で縦横無尽にして本格的に固まるに入った。ミミは「地球エンターテインメント室」に続き、チャンネルA「ハートシグナル4」の芸能人判定団とSBS「関係者外出入禁止」固定パネル席まで縫い、芸能人としての立地を固めた。
「ナ・ヨンソク・ピック」オマイガールミミ、本業の歌手としてまた走る
多数のバラエティ番組で固定パネルで顔を知らせ、「バラエティチートキー」と位置付けたミミは本業の歌手に戻ると予告した。ミミが属するオマイガールは24日、ミニ9集で発売すると発表した。これは1年4ヶ月ぶりの本業へのカムバック。ミミの活躍に支えられ、オマイガールは13日、JTBC「知っている兄弟」の録画を終えたと伝えた。
「ナ・ヨンソク・ピック」オマイガールミミ、本業の歌手としてまた走る
これに先立ち、ミミは今年初め、「知っているお兄さん」のお正月特集に出演し、カン・ホドンとパネルを慌てるような喧嘩のない口論で注目を集めた。これまで芸能で活躍を見せてきたミミインだけに本業の歌手活動ではどんな姿を見せるか、良い成績を収めることができるか期待してみる。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr