イ・スンギ側、米ファンサービス論議解明「現地企画会社の進行、悪意のある傷の残念」
イ・スンギ側、米ファンサービス論議解明「現地企画会社の進行、悪意のある傷の残念」
歌手イ・スンギ所属事務所側が米国公演関連ファンサービス論議などに対して公式立場を明らかにした。

4日、イ・スンギ所属事務所ヒューマンメイドは「ファンサービスの議論について申し上げます。ヒューマンメイドとイ・スンギ氏は、該当レストランでどんな形でもファンミーティングが行われることに同意したことがありません」とし、「レストランのスポンサーという関係は現地公演企画会社また、その間での契約内容を全く知らず、特に金銭的な部分でアーティストや当社が関わる事は絶対ないことを申し上げます」と話した。

続いて「当日、食堂におられた関係者および知人の一部を米国に住む「韓国人全体を代表する教民」で包装し、悪意を持ってアーティストを傷つけようとすることに申し訳ありません」と付け加えた。

ヒューマンメイドは「イ・スンギさんは公演を訪ねてくださったファンの方々、いつもイ・スンギさんを見守っていただき、応援してくださるファンの方々にいつも心から深く感謝しています。 「と伝えた。次はイ・スンギ所属会社ヒューマンメイド公式入場専門こんにちは。ヒューマンメイドです。

当社のアーティストイ・スンギ氏の米国公演関連の立場です。

まず、ファンサービスの議論について申し上げます。ヒューマンメイドとイ・スンギ氏は、そのレストランでどんな形でもファンミーティングが行われることに同意したことはありません。食堂のスポンサーという関係は、地元公演企画会社が行ったものです。また、その間での契約内容を全く知らず、特に金銭的な部分でアーティストや当社が関わる事は絶対ないことを申し上げます。

当日、食堂におられた関係者や知人のいくつかをアメリカに住む「韓国人全体を代表する教民」で包み、悪意を持ってアーティストを傷つけようとすることに申し訳ありません。

イ・スンギさんは公演を訪ねてくださったファンの方々、いつもイ・スンギさんを見守っていただき、応援してくださるファンの方々にいつも心から感謝しています。今後も当社とイ・スンギ氏はファンとの間にいかなる誤解も発生しないよう最善を尽くします。

ありがとうございます。

カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr