カンダニエルファンクラブダニティ、ベビーボックスにスポンサー商品を寄付
カンダニエルファンクラブダニティ、ベビーボックスにスポンサー商品を寄付
歌手カン・ダニエルのファンクラブ・ダニティが2023年冬にも暖かい寄付文化を続けている。

22日、危機幼児緊急保護所を運営するベビーボックスによると、カンダニエルファンクラブダニティが保護所の赤ちゃんと連携した100人余りの未婚親家庭の赤ちゃんのためにクリスマスプレゼントとして粉乳とおむつなどスポンサー物品1210万ウォンを寄付した。

ベビーボックスの関係者は「経済的に厳しい最近に忘れずに赤ちゃんに関心と愛をもたらしたカン・ダニエル・ファンクラブ・ダニティに特別な感謝を伝える。仕事に100余未婚の親家庭にクリスマスプレゼントとして渡されたが、赤ちゃんと母親に特別なプレゼントになったようだ」と話した。

続いて「例年より寄付物品が減って宅配の記事までまで赤ちゃんを心配してくれましたが、それでもカン・ダニエル・ファンクラブ・ダニティのように暖かい心で赤ちゃんに関心を持ってくれるスポンサーがあり、今年の冬にも赤ちゃんとお母さんに大きな力になりました。ある」と付け加えた。

カンダニエルファンクラブダニティが配信した粉乳とおむつセットは、来る23日未婚親家庭に配信される。

カン・ダニエルとファンクラブ・ダニティは今年のこどもの日にも緑傘の子ども財団を通じて、難しい児童のための分かち合い事業に参加した。またカン・ダニエル・ソロデビュー4周年記念で寄付したTシャツはグッドドクターネットワークス、シリア難民、多文化家庭に伝えられた。それだけでなく、愛のカタツムリ「ソウルThe Fan」高額寄付クラブ1号で名前(カンダニエル&ダニティ)をあげ、愛の実、韓国白血病子供財団など多数の社会奉仕団体に着実に寄付を進めてきた。

カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr