K-STARS
パク・ソンフン、連続で警察に変身

「ダグロリー」でのパク・ソンフンは強烈だった。ひどい学爆加害者であり、自分の実娘イェソルにだけは優しいチョン・ジェジュン役を引き受けて熱演を広げた。狂気 若い目つきと卑劣な表情は爽やかさを抱いた。

パク・ソンフンが'ダグロリー'以後選択した作品はENA'南南'だ。 '南南'はチョンブジママキム・ウンミ(チョン・ヘジン分)とクールな娘キム・ジンヒ(チェ・スヨン分)の特別な関係を描いた。パク・ソンフンは劇中チェ・スヨンの大学先輩であり、派出所所長のウンジェウォンを演技した。

「南南」作品自体人気も高かった。初回視聴率1%台に始まり、最終回は5%台に終映した。 ENAチャンネルで「不思議な弁護士ウ・ヨンウ」以後最高記録を出した作品で、月火劇1位を占めた。パク・ジェジュンはフィルモグラフィーに連打で興行作を収めた。

ただ'南南'で引き受けた警察と'誘拐の日'で演じる刑事の違いについてわかった。パク・ソンフンは「'南南'時より10kg減量した。南南の財源が同じ場合はホダンのような隅があるキャラクターだった。今回の役割は鋭く硬い人物だ。外的に変化を与えるためにダイエットをした"と明らかにした。
「ダグロリー」、ENA「南南」が相次いで興行した。 「誘拐の日」を通じてもパク・ソンフンが微笑むことができるだろうか。彼は「私たち同士の視聴率について話したが、新緑の姉が7%出てほしいと言った。私もその風を続けて7%を目指す」と覚悟を伝えた。
もちろんまだ大衆には「ダグロリーチョン・ジェジュン」パク・ソンフンがより慣れている。南南が興行したのは正しいが、「ダグロリー」の人気に比べると落ちるのが事実だ。ダグロリー各キャラクターの個性が強かったので、さらに脳裏に残った。連続警察役を引き受けたパク・ソンフンがまた'人生キャ'を更新できるか注目される。
キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr