K-STARS
セブンティーンエスクンス、繁殖場有機犬に3000万ウォンを寄付

いつも動物の構造に深い関心を持っていたエスクンスは、有機犬のための活動を心配し、今回の寄付を決心することになった。
ウィアクトは最近22個の動物構造団体と連帯して虐待されていた子犬1426匹を救助した。 1426匹の子犬が造られたのは、火星素材の繁殖場だ。各種違法行為に苦しんでいた子犬たちの事情が知られ、多くの人々の残念を生きた場所だ。

ウィアクト関係者は、「エスクンスの名を冠した'クプス'とセブンティーンファンダム名'カラット'のいずれかで子犬の名前を作ることを提案した。エスクンスの良い影響力が広く広がりたい心を込めた」と説明した。エスクンスは該当提案を受けた後、この子犬に「カラット」という名前を付けた。
一方、ウィアクトはエスクンスから受けた寄付金を火星繁殖場救助犬の病院費として使う予定だ。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr