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'カムバック'シャイニーテミン「私の年齢31歳、少年ではないが少年美を入れたかった」

30日、ソウル城水洞メガボックスでテミンの4番目のミニアルバム「Guilty」発売記念記者懇談会が開かれた。
タイトル曲「Guilty」は30人組のストリングサウンドとダイナミックなシンセサウンドが醸し出す壮大さが際立つ曲で、独特ながらもゆったりとした感じのビートと中毒性あふれるフックが印象的で、利己的な愛で相手を痛めながらもこれだけ愛方式と言う直説的な内容を盛り込んでいる。
2021年5月第3ミニアルバム「Advice」(アドバイス)以来、約2年5ヶ月ぶりの新報発売だ。久しぶりに大衆に挨拶する気持ちはどうだろうか。
テミンは「アルバムを準備する過程からジュマなどのように過ぎてきた日々が思い出した。部分を合わせて私の色を込めたアルバムだと思う」と所感を明らかにした。
カムバック前ティーザーイメージでも話題を集めた。テミンは「ムードサンプラもそうであり、ギルティで始まったコンセプトだ。考えて力を抜いた。 ヒップでトレンディな部分を加味し、そうしてシネマティックでドラマタイズにミュージックビデオが自然なテミンとして見えなかったかという考えをする"と伝えた。
続いてテミンは「ジャケット写真をLAで撮ると言った時は本当に感謝した。二日間撮影をしたがLA砂漠の真ん中に宿泊するところがないか。まるで映画の中に出てくるような感じの撮影場所だった。様々な自然な姿とムードもちろん、年齢が少年だとは言えないが、少年美を盛り込もうとしたようだ」と話した。
今回のアルバムは、タイトル曲「Guilty」を含め、「The Rizzness」(ザ・リズニス)、「She Loves Me、She Loves Me Not」(シュラブスミ、シュラブスミナット)、「所定の位置(Not Over You)」 '、'今日の夜(Night Away)'、'Blue'(ブルー)など多様なジャンルとメッセージの合計6曲で構成されている。
一方、テミン第4ミニアルバム「Guilty」は本日午後6時、各種音楽サイトで全曲音源公開され、アルバムでも発売される。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr