昨年5月に非芸能人と結婚したクォンユルがMBCの新しい金土ドラマ『オシッププロ』に俳優キムサンギョンと共に特別出演する。
『21世紀大君夫人』の後続として放送されるMBCの新しい金土ドラマ『オシッププロ(Fifties Professionals)』(企画:クォンソンチャン/演出:ハンドンファ/脚本:チャンウォンソプ/制作:ジャンボフィルム、スタジオドラゴン)は、平凡に見えても一時は名を馳せた3人の男が運命によって再び動き出す物語で、世間に打ちのめされ体は錆びついても義理と本能だけは変わらない人生の50%を走り抜けた真のプロたちの塩辛いアクションコメディだ。
この中で『オシッププロ』側は5日(火)、立体的なキャラクターの白眉を見せるキムサンギョンとクォンユルのキャラクタースチールを公開し、興味を引き立てる。劇中キムサンギョンが演じる『ハンギョンウク』はコードネーム『影』と呼ばれるチョンホミョン(シンハギュン役)より一世代前の国家情報院最精鋭ブラック要員だったが、権力と富に目覚め、北朝鮮と連携した密取引にまで手を出し、巨大な犯罪ネットワークを構築する。その後、政界に進出し再選国会議員を経てイムチョン市長に挑戦した彼は、ヨンソンドをアジア最大の歓楽と犯罪の島にしてさらに大きな権力と富を手に入れようとする。
クォンユルは劇中ハンギョンウクのスポンサー『ド会長』役を演じる。ド会長は華やかな外見と弁舌、海外名門大学出身の事業家という完璧な外面を誇る。しかし実際はハンギョンウクの指示で動く操り人形であり、いつか自分も捨てられるかもしれないという恐怖に囚われている。
共に公開されたスチールの中でハンギョンウクは執務室の机の前に座り、誰かと通話をしている。深い考えに沈んだ鋭い眼差しで冷ややかでありながらも余裕のある雰囲気を漂わせており、国家情報院ブラック要員から貪欲に染まった政治家になったハンギョンウクが見せる立体的な変化と今後の行動に関心が集まる。また別のスチールにはド会長が食卓に座り新聞を読みながらブランチを楽しんでいる。特にド会長は状況が面白いというような意味深な微笑を浮かべており、キャラクターへの好奇心を刺激する。これにより今後ハンギョンウクのスポンサーであり黒い影として見せるド会長の活躍に興味が高まる。
MBC『オシッププロ』制作陣は「キムサンギョンとクォンユルの特別出演はハンドンファ監督との縁で実現した」とし、「二人の俳優は名不虚伝の演技力で激しいドラマに火力を加える予定だ。『その日の事件』以降10年間埋もれていた『その日の真実』は何なのか、そして二人はシンハギュン、オジョンセ、ホソンテとどのように絡み合い活躍を繰り広げるのか、興味深く見守ってほしい」と伝えた。
一方、MBC新しい金土ドラマ『オシッププロ』は5月22日夜9時50分に初放送される。
キムセア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr