キム・ヨンビン(33)がパニック障害で苦しんだ時期を告白する。
5月1日午後8時30分に放送されるKBS2のバラエティ番組『シンサンシュルシ ペンストラン』(以下『ペンストラン』)では、『ミスタートロット3』で最終優勝を果たし、トロット界のプリンスとして注目を集めるキム・ヨンビンの物語が公開される。キム・ヨンビンが23年間トロット一筋の人生を歩んできた中で経験した試練、その試練を乗り越えることができた理由までが明かされる。
この日公開されるVCRの中で、キム・ヨンビンは自分のためにテグまで駆けつけた友人のチュ・ヒョクジンを嬉しそうに迎えた。トロットのコンテスト番組で共演し、親しくなった二人は同い年の親友同士。焼肉店の息子であるチュ・ヒョクジンは、キム・ヨンビンのために美味しい肉をたくさん持ってきて、キム・ヨンビンもまた、ヒヨコシェフとしての腕前を発揮し、絶妙な料理を次々と作り出し驚きを誘った。
続いて二人の思い出トークが始まった。人気トロット歌手として忙しい日々を送る二人だが、彼らにも耐え難い時期があったという。キム・ヨンビンは「中学校卒業後、歌を歌うために日本に行った。その時は本当に大変だった」と語った。経済的な困難はもちろん、突然訪れた変声期のために歌うことができなくなり、若い頃にパニック障害まで経験したという。
キム・ヨンビンは「7年間何もできず、家にいるだけだった」と振り返り、その当時の話を詳しく語った。チュ・ヒョクジンもまた「歌手の夢を育てていたが、お金がなかった20代の頃、弁当一つで一日を過ごした」と当時の話を語った。率直な二人の話に『ペンストラン』のメンバーたちも応援の反応を見せたという。
キム・ヨンビンは故郷であるテグの名物料理も次々と作り出し、再び優れた料理センスを証明した。今回も「料理人になってもいいかも」、「料理が得意だ」と可愛らしい料理自信を見せたヒヨコシェフのキム・ヨンビンと同い年の親友チュ・ヒョクジンの愉快な出会いは、当日放送される『シンサンシュルシ ペンストラン』で見ることができる。
テユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr