8日、ソウル江南区清潭洞のカフェで、tvN『セイレン』で男性主人公を務めた俳優ウィ・ハジュンの終映ラウンドインタビューが行われた。『セイレン』は、彼女を愛すると死んでしまうという設定の下、保険詐欺を調査する男が容疑者と疑われる女性を執拗に追い詰める致命的なロマンススリラーだ。ウィ・ハジュンは劇中でハン・ソラ(パク・ミニョン役)を追う保険詐欺調査チームの調査官チャ・ウソク役を熱演した。冷徹さと純愛を同時に持つ人物を繊細に描き、安定した好評を得た。
2015年映画『チャイナタウン』でデビューしたウィ・ハジュンは、高校3年生までワンドで過ごし、芸能人の夢を叶えるために上京したことで知られている。彼は『ロマンスは別冊付録』、『18アゲイン』、『小さな女性たち』など多様な作品で活躍し、地位を築き、『イカゲーム』を通じてグローバルファンダムを拡大した。最近はOTT作品を中心に活動してきた彼は、『セイレン』を通じて2024年放送の『卒業』以来2年ぶりにお茶の間に復帰し、視聴者と再会した。
ウィ・ハジュンは『セイレン』のために体重減量に力を入れたと明かした。彼は「健康的に減量して『セイレン』に入ろうという目標を立てた」とし、「チャ・ウソクというキャラクターが保険調査官で冷徹な人物なので、外見管理も重要だった。少しでもむくむと目立つタイプなので、より気を使った。今回は他の時より特に健康的に減量した」と述べた。
続けて「以前はわざと疲弊して見えるために無理して体重を減らしたこともあるが、今回はそういう概念ではなく、全体的にスリムな体型を作るための減量だった。以前飲んでいたシェイクもやめ、髪も伸ばしてみるなど変化を試みた。今もその状態を維持している」と付け加えた。
「一番重かった時の体重は76kgでした。ダイエットした現在は69kgです。」
「過去の作品を見て体格が大きく見える姿にショックを受けたこともあります。『卒業』では大峙洞の国語講師役だったのに、学生主任のように見えるほど大きく見えて『これは違う』と思いました(笑)。」
ウィ・ハジュンは「増量が必要な役はその時々で管理するが、基本的には服を着るのに最も楽な平均体重を維持しながら調整するのが正しいと思う」と明かした。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr