KBSジョイ『20世紀ヒットソング』で外見に隠れた実力派歌手のヒット曲を公開


『20世紀ヒットソング』で外見に隠れた実力派歌手たちのヒット曲が公開される。

24日夜8時30分に放送されるKBSジョイ『20世紀ヒットソング』第310回では、『輝く外見に実力が隠れた歌手ヒットソング』をテーマに放送される。

この日の放送では、ユンスイルの『황홀한 고백』が紹介される。この曲は軽快なリズムのニューウェーブサウンドを反映したロックトロットの曲で、スタンドマイクを使ったダンスパフォーマンスで女性の心を掴んだ。特に各種コミュニティで『合唱を誘うイントロ曲』として頻繁に言及されるほど、現在でも大きな人気を集めている。

KBSジョイ『20世紀ヒットソング』で外見に隠れた実力派歌手のヒット曲を公開


彼の映像が公開されると、キム・ヒチョルは「まず外見が非常に西洋的ですね」と驚きを隠せない。ユンスイルはカラーテレビの登場とともに本格的なビジュアル全盛時代を開いた代表的な歌手で、優れたフィジカルと圧倒的なステージ掌握力で女性ファンの視線を一瞬で捉えたという。さらには当時、彼の家の前に少女ファンが集まり、新聞紙を布団代わりにして野宿までしたという秘話が公開される。

また、サングラスを活用したステージスタイリングで男性の間でも話題を集め、『元祖ファッショニスタ』という修飾語を得て、第1回コリアベストドレッサー白鳥賞授賞式で歌手部門に選ばれるなど、ファッションアイコンとしての地位も認められたという。これにイ・ミジュは「衣装を着こなす実力が並外れているので選ばれるのも当然だと思う」と感嘆する。
KBSジョイ『20世紀ヒットソング』で外見に隠れた実力派歌手のヒット曲を公開


ユンスイルは外見だけでなく音楽的才能も優れたアーティストだった。彼はほとんどの曲を自ら作詞・作曲しただけでなく、演奏やアルバムプロデュースまで手掛けた1980年代の代表的な万能ミュージシャンと評価される。特に西洋のニューウェーブ要素を積極的に反映し、自らの音楽を『シティミュージック』と名付け、新しいジャンルを開拓した先駆者だったと伝えられる。

一方、デビュー初期には米軍出身の父と韓国人の母の間に生まれたハーフという理由で偏見の目を向けられることもあったが、揺るぎない音楽への信念を守り抜いた末、実力でこれを克服し、独自の存在感を証明したという。

24日夜8時30分に放送されるKBSジョイ『20世紀ヒットソング』で見ることができる。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr