俳優チェ・ブルアム、健康悪化説を一蹴し新たな魅力を公開


最近、健康悪化説が浮上していたチェ・ブルアムが近況を公開する。

MBC側は「家庭の月特集ドキュメンタリー2部作『パハ、チェ・ブルアムです』が5月5日(火)と12日(火)にそれぞれ放送される」と発表した。

『パハ、チェ・ブルアムです』は俳優チェ・ブルアムの人生と演技の世界を音楽で振り返るラジオ形式のドキュメンタリーだ。数十年にわたる彼の演技史を一つのプレイリストとして構成し、DJ進行と共に彼の作品と人生を音楽で振り返る。まるで一つのラジオ番組を聴くような新しい演出で、従来のドキュメンタリーとは異なる没入感を提供することが期待されている。

長年にわたり俳優の『広大精神』を強調してきた俳優チェ・ブルアム。彼は大衆の人生の重さを共に分かち合い、笑いと慰めを伝える存在が俳優だと言う。今回のドキュメンタリーを準備しながらもチェ・ブルアム俳優は「長い間私を愛してくださった視聴者の皆様に感謝の気持ちを伝えたい。それが広大の心だ」と述べた。また、チェ・ブルアムならではの独特な演技の秘訣も公開され、小道具一つ一つのディテールからセリフを生かす方法など『チェ・ブルアム流演技』を完成させてきた激しい悩みと努力が盛り込まれる予定だ。
俳優チェ・ブルアム、健康悪化説を一蹴し新たな魅力を公開

プレゼンターとしてはMBCドラマ『クデクリゴナ』(1997~1998)でチェ・ブルアムの長男役を演じた俳優パク・サンウォンが登場する。演劇やダンス、ミュージカル、写真など多様な芸術領域で活動してきたパク・サンウォンは今回の作品でラジオDJに変身し、また別の魅力を披露する。特有の柔らかく親しみやすい声で作品の雰囲気を生かす一方、チェ・ブルアムの象徴的な『パハ~』の笑いまで再現し注目を集める。

若い頃のチェ・ブルアム俳優の意外な魅力も公開される。チェ・ブルアムの高校の同級生である小説家キム・チュンボクは当時のチェ・ブルアムについて「群鶏の中の一鶴だった。青年たちの偶像だったジェームズ・ディーンに似ていた」と回想し注目を集める。国立劇団で演劇俳優として共に活動していた俳優パク・グンヒョンも「そんなにハンサムでかっこいい男は初めて見た」と語り、今の『国民の父』とはまた違った魅力を持つ俳優チェ・ブルアムの青年時代の話を聞かせる。

俳優コ・ドゥシムは全く異なる視点でチェ・ブルアムを思い出した。「チェ・ブルアムと言えば隅に座っていてもただ素朴で、土器のような父親を思い出す」とし、「すべての話を聞いてくれそうな父親」と言及し注目される。この他にも俳優チェ・シラ、チョン・ギョンホなどチェ・ブルアムと縁のある俳優たちも出演し、チェ・ブルアム俳優と共に過ごした時間についての様々な話や思い出を紹介する予定で注目される。

『パハ、チェ・ブルアムです』ティーザー映像でチェ・ブルアム俳優はこれまでの『国民の父』とはまた違った意外な魅力を見せ、本放送への期待感を高めている。

一方、チェ・ブルアムは昨年14年間にわたり率いてきた『韓国人の食卓』から降板した。その後、ペク・イルソプが『アルトラン』で「(チェ)ブルアム兄も最近連絡がなく、電話も出ない。兄が早く元気になってほしい」と言い、健康異常説が浮上した。

これに対しチェ・ブルアム側は「先生が腰が悪く、昨年腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた後、ずっとリハビリをしている」とし「健康状態は大丈夫だ」と説明した。

テ・ユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr