肝臓がんの初期闘病中である元レスリング選手シム・グォンホの人生初の桜デートの現場が公開される。
20日に放送される『チョソンの愛の達人』の先行公開映像では、「53年目の母胎ソロ」シム・グォンホが謎の女性と共に桜デートを楽しむ姿が捉えられる。満開の桜の下を歩くシム・グォンホは「こんな楽しみがあるんだね?こんなにゆっくり歩いたことがない」と感動を表した。
何より驚くべきは、女性の前で緊張してしまう「宿命」シム・グォンホの変化だった。映画のような愛を視聴者に公開し、多くの愛を受けたシム・ヒョンソプに続き、「チョンソン・シム氏子孫万代継承運動」の第二の主人公として結婚に向かって走っていたシム・グォンホが、女性と自然に会話を進め、胸がときめく雰囲気を醸し出した。
シム・グォンホは「見たいものがたくさんあるけど、一緒に行く人がいない。そうしたい。一緒に...後で、後で」と第二の出会いを示唆し、以前とは180度異なる姿を見せた。肝臓がんの手術後、健康を回復すると同時に恋愛細胞まで取り戻したシム・グォンホと桜デートを共にした謎の女性はどんな関係なのか、またどのように出会いを続けているのか興味をそそる。レスリング一筋の人生53年でシム・グォンホが咲かせた恋愛の気流に多くの関心が集まる中、果たしてプロジェクトの終わりである結婚まで到達できるのか疑問を呼ぶ。
一方、シム・グォンホは1996年アトランタオリンピックで金メダルを獲得した。その後、2000年シドニーオリンピックでは48kg級と52kg級を制覇し、世界初の二階級グランドスラムを達成した。
TV CHOSUN『チョソンの愛の達人』で4月20日(月)午後10時に公開される。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr