JTBCのドラマ『모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다』でクギョファンがアジト出入り禁止を通告される。先日18日に放送された第1話は視聴率2.1%を記録し、惜しいスタートを切った。同時間帯に放送されたIUとビョンウソク主演のMBC『21세기 대군부인』は11.1%の視聴率を記録した。
『모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다』(以下『モジャムサ』)第1話では、ファンドンマン(クギョファン)が誰にも止められない騒々しさで視聴者に強烈な印象を残した。20年間監督志望生という枠の中で積み重ねられた不安を長広舌で吐き出し、映画界の集まり「8人会」の友人たちの忍耐力を試し、事あるごとに衝突した。
特に、5作目の映画を公開したパクギョンセ(オジョンセ)の映画を辛辣に批判し、周囲を凍りつかせる場面や、感情ウォッチに刻まれた激しい数値を隠すためにさらに騒ぎ立てるファンドンマンの姿は、悲壮感と失笑を同時に引き起こした。「私の人生がなぜあなたの気に入らなければならないのか?」と世間に放った一喝のエンディングは痛快さを提供したが、彼が引き起こした関係の破片はそのまま宿題として残った。
19日に放送される第2話では、ファンドンマンの長広舌に疲れた8人会メンバーの忍耐力がついに限界に達する見込みだ。特にメンバーをまとめ、物語の一翼をしっかりと支えてきたコバクフィルム代表のコヘジン(カンマルグム)がついに我慢の限界に達し、特段の措置を取る。公開された第2話の予告映像でもわかるように、「もうここには来られない」とファンドンマンにアジト出入り禁止という厳しい宣告を下す。映画という夢に向かって20年の歳月を先輩後輩として共にし、愛憎を抱いてきた彼らだが、限度を超えたファンドンマンの態度にコヘジンは断固たる退場命令を下し、緊張感を最高に引き上げる。
公開されたスチールカットでもこの一触即発の状況が生々しく描かれている。まずコヘジンはこれまでの忍耐力が完全に底をついたようで、断固たる表情でファンドンマンに向き合い、アジト出入り禁止を通告している。続く写真ではアジトのドアの前に大きく貼られた「ファンドンマン出入り禁止」という警告文が、アジトを失った彼の悲しい現実を示している。果たしてファンドンマンは8人会から完全に縁を切られるのか、それともこの幼稚で激しい葛藤の末にまた別の逆転劇が待っているのか、注目が集まる。
制作陣は「コヘジンの出入り禁止措置が勝手に暴れ回るファンドンマンを止める確実なブレーキとなるのか、それとも逆に彼をさらに刺激し予想外の騒動を引き起こす起爆剤となるのか、見守ってほしい」と伝えた。
『モジャムサ』第2話はこの日午後10時30分に放送される。
정세윤 텐아시아 기자 yoon@tenasia.co.kr