最近、ENAの月火ドラマ『クライマックス』に出演したイ・ガソプに会った。作品で見せた強烈なイメージとは異なり、端正な姿で登場した彼は淡々と自身について語った。
『クライマックス』は韓国最高の地位に立つために権力のカルテルに飛び込んだ検事バン・テソプ(チュ・ジフン役)と彼を取り巻く人々の熾烈な生存劇を描く。イ・ガソプはトップスターのチュ・サンア(ハ・ジウォン役)への愛と執着で最終的に破滅に至るパク・ジェサン役を演じた。
イ・ガソプはパク・ジェサンのキャラクターを表現するために体重を減量した。イ・ガソプは「監督が線がよりよく見える感じを望んでいた」とし、「革のジャケットをよく着るキャラクターなので、体のラインが生きるように体重を3kgほど減量した」と明かした。さらに彼は「全体的にスリムでありながらもどこか脆弱に見えるイメージを作りたかった。外見は強く見えるが同時に弱く見える、その中で怒りが爆発するポイントを表現しようとした」と付け加えた。
2011年に短編映画『服務怠慢』でデビューしたイ・ガソプは、tvN『秘密の森2』、『ジリサン』、MBC『白雪姫に死を-Black Out』、ウェーブ『Sライン』などに出演し、フィルモグラフィーを積み上げてきた。共演しながら最も親しくなった俳優がいるかと尋ねると、彼は俳優ピョン・ヨハンを挙げた。
イ・ガソプは「ただ一緒にいること自体が良い兄だ。今も一緒に撮影中だが、兄と演技するのがとても楽しくて嬉しい。エネルギーが本当に良くて言葉で表現しにくいほどだ。いつも良い刺激を与えてくれる大好きな兄」と笑顔を見せた。
ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr