歌手エイリーが自ら企画したYouTubeバンドメイキングサバイバルコンテンツ『エイリーバンド』がベールを脱いだ。
1日、エイリーの公式YouTubeチャンネル『エイリーミュージック(aileemusic)』にて『エイリーバンド』の第1回が公開された。動画には、エイリーがバンドを結成することになった理由や、どのようなメンバーを選ぶべきか悩む姿が描かれている。音楽界の後輩でありバンドの先輩であるQWERを直接訪ね、現実的なアドバイスを求める過程が描かれ、プロジェクトの始まりを告げた。
『エイリーバンド』は単なるバンドメンバーを選抜するオーディションではなく、ステージに立つ機会が少なかった演奏者たちに実際のステージとデビューの機会を提供することを目標としている。エイリーは「ボーカルの後ろで演奏を支えるセッションではなく、それぞれの個性と実力で共に『私たちのサウンド』を作り上げるチームを作りたい」と企画意図を明かした。
第2回からは本格的なバンドメンバー探しが始まる。2月の1ヶ月間、SNSを通じて募集告知を行った結果、わずか1ヶ月で数百人に達するドラム、ベース、ギター、キーボードの演奏者が応募し、高い関心を証明した。FTアイランドのバンドマスター出身の演奏者から俳優出身のドラマーまで、年齢や経歴、性別、国籍を問わず多様な応募者が参加し注目を集めた。
エイリーは約12時間にわたりすべての応募動画を直接確認し、審査を行った。ここにエイリーのコンサートや様々な音盤活動のセッションで活躍中のハヒョンジュドラマーとイファキーボーディストが参加した。
エイリーは今後、様々な音楽的色彩を持つ実力派と新鋭演奏者たちを組み合わせ、新しい形態のバンドを作り上げる計画だ。単なる選抜を超え、練習からステージ、デビューまでの全過程を公開し、『過程自体がコンテンツとなる』リアルバンドメイキングを披露する予定である。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr