豪雨の中で新しいワールドツアーを開始したグループ、BTS(防弾少年団)が晴天の中でコンサート2日目を迎えた。
BTS(RM、ジン、シュガ、ジェイホープ、ジミン、ブイ、ジョングク)は11日、キョンギドコヤン市のコヤン総合運動場主競技場で「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」を開催した。10日にワールドツアーの幕を開けたBTSは、この日を含め12日までの3日間、コヤンで公演を行う。
BTSは「Hooligan(フーリガン)」、「Aliens(エイリアンズ)」、「달려라 방탄 (Run BTS)」で公演の幕を開けた。オープニングステージを終えたジョングクは「初日とは違って天気が素晴らしい」とファンに挨拶した。野外公演場の特性上、天候の影響を大きく受けるが、公演初日の9日には雨が降った。ジョングクは「まだ寒いかもしれないが、私たちが熱く盛り上げます」と予告した。
久しぶりの公演であるため、新しい姿を見せるために様々な試みを行った。今回の公演は360度ステージで準備された。ブイは「久しぶりに360度公演をしてみる。360度でアーミー(ファンダム名)に囲まれているので気分がいい」と語った。ジミンは「4年ぶりに『アリラン』アルバムを出し、6年半ぶりにコンサートツアーをする。アルバムもそうだし、色々と新しい試みをしてみようと思った。楽しく楽しんでほしい」と述べた。シュガも「編曲などで新しいステージを見せようとたくさん準備した」と付け加えた。
ワールドツアーはコヤンを皮切りに、東京、北米、ヨーロッパ、南米、アジアなど34都市で85回にわたって行われる。韓国歌手単独ツアーとしては最多回数だ。さらに日本、中東では追加公演も予定されており、ツアーの規模はさらに拡大する見込みだ。BTSのワールドツアーはコヤン3回公演を含め、東京ドーム、北米、ヨーロッパツアーまで全46回公演が全席完売した。北米および南米の一部地域では、韓国歌手としては初めて単独公演でスタジアム会場に入る。
コヤンで3日間観客と出会ったBTSは、17日から18日にかけて日本の東京ドームでステージを続ける。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr