10日にKBS2のバラエティ番組『ウリドンネ野球大将』のオンライン制作発表会が行われました。イベントにはパク・ヨンテク、イ・デホ、キム・テギュン、ナ・ジワン監督、イ・ジョンウクPDが出席しました。
『ウリドンネ野球大将』はKBOのレジェンドたちがそれぞれの出身球団の本拠地でU-10ユース選手を直接選抜し、チームを作り実際のリーグ戦を行うプログラムです。パク・ヨンテク、イ・デホ、キム・テギュン、ナ・ジワンが野球の夢を持つ子供たちと共にスカウト兼監督としてデビューします。
プサンリトルジャイアンツチームの監督を務めるイ・デホは「『ウリドンネ野球部長』のオファーを受けてとても嬉しかった」と語り始めました。続けて彼は「ユース選手たちを教える機会をいただき光栄で、ジャイアンツのロゴが入ったユニフォームを着ることができて幸せです。子供たちの成長に貢献したいという思いで監督の提案を受け入れました」と述べました。
監督として感じたことについてイ・デホは「自分のユース時代とは確実に違うようです」とし、「まず子供たちがコーチや監督を怖がらない、常に明るい姿がとても良く、(選手たちが)週ごとに実力が伸びているのが嬉しいです」と明かしました。
先月、イ・デホの息子であるイ・イェスン君が『ウリドンネ野球大将』のトライアウトに参加したというニュースが伝えられました。これについてイ・デホは「そうです。トライアウトに参加しました。(息子ではなく)小学校4年生の選手として見守りました。息子だからこそもっと頑張らなければ選ばれないという思いでより冷静に見守りました」と説明しました。
ソウルリトルトゥインズチームを率いるパク・ヨンテクは「昔からこういう内容のプログラムがあればいいと思っていました。『ウリドンネ野球大将』を通じて良い環境で野球を始める友達が増えてほしいです」と述べました。そして「以前『ナララシュットリ』でイ・ガンイン選手が出てきたではないですか。『ウリドンネ野球大将』でも第2のイ・ガンインが出てきてほしいです」と付け加えました。
キム・テギュンはチュンチョンリトルイーグルスチームの監督を務めました。キム・テギュンは「引退してからユース野球の普及に関心がありましたが、KBSが良いプログラムを作ってくれました。参加できて感謝しています」と述べました。続けて彼は「若い選手たちが上手くなってプロ野球の基盤になってほしいです。プロ野球の発展に貢献したいです」と語りました。
演出を担当したイ・ジョンウクPDは「プロ野球開幕と共に我々のプログラムも始まることになりました。良い機会に良いプログラムをプレゼントできると思うと期待もあり心配もあります」と述べました。
プログラムの見どころを尋ねると、イPDは「可愛くて純粋な子供たち」と答えました。彼は「子供たちだからこそ感情表現が自由です。悔しい時や叱られる時は泣き、気分が良い時は笑います。視聴者の皆さんがそういったものを見て一緒に没入できると思います」と自信を見せました。
『ウリドンネ野球大将』は12日午後9時20分に初放送されます。
ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr