カムバックを控えたグループTWS(トゥアス)が日本で約3万人のファンと温かい春の日の思い出を作った。
TWS(シンユ、ドフン、ヨンジェ、ハンジン、ジフン、ギョンミン)は、8日と9日の2日間、神奈川県横浜市のピアアリーナMMで『2026 TWS 2ND FANMEETING IN JAPAN』を開催した。
TWSは『HOT BLUE SHOES』、『Freestyle』で力強く公演の幕を開けた。彼らは、余裕ある雰囲気が際立つ未公開新曲『君のすべての可能性になってあげる』、爽やかなエネルギーで『TWS流の清涼感』を日本に刻んだ現地デビュー曲『Nice to see you again(原題 はじめまして)』、ファンソング『明日になってあげる』など多彩なステージを披露した。
特にスペシャルカバーステージが会場を熱く盛り上げた。メンバーたちは日本の大手通信会社のCMソングとして知られるロックバンドシシャモ(SHISHAMO)の代表曲『明日も』を熱唱した。疲れた日常を癒す歌詞にTWSの独特な清涼感が加わると、客席からは大きな歓声が上がった。
TWSは「東京の街中で道を歩いているときに、皆さんが私たちを認識してくれるその日まで、もっと頑張って活動します」と抱負を語った。そして「この場を通じて42(ファンダム名)の皆さんの世界が少しでも温かく感じられたら、これ以上の幸せはありません」と述べ、現地ファンと一層深く交流した。
会場外の熱気も熱かった。東京渋谷神宮前に設けられたファンミーティング記念ポップアップストアには、運動部長に変身したメンバーたちのビジュアルが描かれたフォトカード、イメージピケット、キーホルダーを購入しようとするファンの足が途切れなかった。
一方、TWSは27日にミニ5集『NO TRAGEDY』を発売する。運命に従うよりも、愛に向かって果敢に突き進むというTWSの意志が込められたアルバムだ。不器用だが積極的に愛に近づくTWSの清涼なロマンスが予告され、グローバルファンの期待が集まっている。
これに先立ち、TWSは今日(10日)、未知のコンテンツ『OPENING SONNET : star-cross'd lovers(星が引き裂いた悲運の恋人)』を公開する。シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』のプロローグに登場するフレーズ(star-cross'd lovers)が新アルバムへの興味を刺激する。続いて13日から19日までの1週間、『今日の運勢』という名前のコンテンツが順次公開される。
日本でも休む間もない活動が続く。TWSは20日に日本の代表的な音楽番組TBS『CDTVライブ!ライブ!』に出演する。彼らは来月8日から10日に千葉県幕張メッセで開催される『KCON JAPAN 2026』、9日にK-アリーナ横浜で行われる『Kstyle Party 2026』のラインナップにも名を連ねた。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr