비, 머리까지 밀었지만…'사냥개들2'서 액션만큼은 존재감
ビ、Netflixシリーズ『サンヤンゲドゥル2』でのビジュアル変身とアクションで存在感を示す
歌手兼俳優のピ(チョン・ジフン)が大胆なビジュアル変身で戻ってきたが、演技面ではやや物足りないという評価が出ている。しかし、体を使った演技に強みを持つ俳優らしく、アクションでは確かな存在感を示した。

ピはNetflixシリーズ『サンヤンゲドゥル2』に新たに合流した。『サンヤンゲドゥル2』は、違法な高利貸し組織を倒したコンウ(ウ・ドファン)とウジン(イ・サンイ)が、金と暴力が支配するグローバル違法ボクシングリーグに再び立ち向かう物語を描く。ピは劇中で残酷で冷徹な違法ボクシングリーグの運営者ペクジョン役を演じた。


今回の作品でピは、ポニーテールとスキンヘッドに近い強烈なスタイリングで視覚的な変身に注力した。デビュー後初の本格的な悪役に挑むだけに、一層鋭い雰囲気を見せようとする意図がうかがえる。

何よりもピの強みとされるアクションは今回も存在感を放った。長年の舞台で培ったフィジカルとリズム感が生きたアクションシーンでは、打撃感と動線が鮮明に際立ち、体を惜しまない動きもまた、劇の緊張感を引き上げる要素として作用した。

一方で感情演技では好みが分かれた。表情を作ったり怒りを表すシーンでやや力が入りすぎて不自然に感じられるという反応が出た。劇を掌握し、相手と視聴者を圧迫すべきヴィランの感情線が十分に説得力を持って積み上げられなかったという指摘もある。


ただし、ペクジョンという人物が乾いた冷たいトーンで設計されているため、抑制された表現がむしろキャラクターに合っているという意見もある。セリフが多くないキャラクターである点はピにとって有利に働いたようだ。感情よりもアクションと存在感でキャラクターを引っ張っていく構造であるため、弱点が相対的に目立たない。

ピは今回の『サンヤンゲドゥル2』を通じて、強烈なビジュアル変身とアクションの存在感という確かな印象を残した。しかし、俳優としてさらに一歩進むためには、感情演技の密度を補完する必要があるように見える。アクションでは確かに輝いたピが、次の作品ではよりバランスの取れた演技を見せることができるか注目される。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr