6日、グーグルコリアのYouTubeチャンネルで、元フィギュアスケート選手キム・ヨナが出演したキャンペーン映像『アワー クイーン イズ バック(Our Queen is back)』が公開された。このコンテンツは、キム・ヨナの伝説的なショートプログラム、サン=サーンスの『死の舞踏』をバレエで再解釈したパフォーマンスを収めている。
映像の中でキム・ヨナは、毅然とした眼差しと無駄のない動きで舞台を圧倒した。引退後長い時間が経ったにもかかわらず、しっかりとした背筋と柔軟性を見せ、感嘆を呼んだ。観客席でこれを見守っていたカン・スジンの拍手と微笑みもまた、印象的なシーンの一つとして挙げられる。
シン・ウソク監督は「お金、時間、競争のために人生の目標を諦めず、潜在能力を存分に発揮できることを願って今回の映像を制作した」とし、「キム・ヨナがバレリーナという新たな姿に変身するために情熱的に練習し、舞台を完成させた分、多くのファンに特別なプレゼントになればと思う」と伝えた。
キム・ヨナは「フィギュアスケートを20年近くやってきたが、引退してから12年が経ったので、ほぼ一般人の体だと思ってください。フィギュアとバレエは厳然と異なる種目なので、期待されるほど実現できるかどうか分からないが、時間が経ったけれど『最善を尽くしているんだな』、『あの時こんな姿があったな』と思いながら現役時代の姿を多く思い出していただければ嬉しい」と感想を述べた。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr