キックフリップ、4thミニアルバム『My First Kick』で大胆な変化を披露

「ここに『記者』がたくさん来ているけど、キックフリップらしく逆に『自己』と呼ぶよ。」(ケフン)

即席フラーティング(好感表現)を見せてほしいというリクエストにケフンがこう答えた。グループキックフリップが『フラーティングの達人』として戻ってきた。

キックフリップ(KickFlip)は6日、ソウル広津区YES24ライブホールで4枚目のミニアルバム『My First Kick』の発売記念メディアショーケースを開催した。

キックフリップは4枚目のミニアルバムに20代のプロローグと眩しい青春の初挑戦を込めた。タイトル曲『눈에 거슬리고 싶어』は、より大胆になったキックフリップの変化を感じられるハイパーファンク基盤のダンス曲だ。フラーティングの達人として話題を集めているグループの巧みな話法が、ためらわずに初恋に向かって直進するストレートな告白ソングに活気を与える。

キックフリップ、4thミニアルバム『My First Kick』で大胆な変化を披露

キックフリップは4枚目のミニアルバムを通じて20代のプロローグと眩しい青春の初挑戦を描いた。新作にはタイトル曲『눈에 거슬리고 싶어』と先行公開曲『Twenty』を含め、『Stup!d』、『거꾸로』、『Scroll』、『Roar』、『My Direction』まで全7曲が収録されている。全曲のクレジットにメンバーが名を連ねた。

リーダーのケフンが作詞に参加し、キックフリップならではの音楽的カラーを反映させた。ケフンは「『눈에 거슬리고 싶어』の歌詞を完成させて会社に提出した。会社からはタイトルからして『ケラル』らしい。まさに君らしいと言われ、自分のカラーがよく表れていて嬉しかった」と裏話を語った。パク・ジニョンも肯定的な反応を示した。ケフンは「パク・ジニョンPDが私のコミュニケーションプラットフォーム(バブル)のメッセージを好きな人たちはこの曲を本当に好きになるだろうと応援してくれた。期待に応えたい」と述べた。

キックフリップ、4thミニアルバム『My First Kick』で大胆な変化を披露

これまで巧みなフラーティングを披露し、『フラーティングの達人』として話題になったケフン。コミュニケーションプラットフォームから様々なバラエティまで多様な場所で『ケラル』(ケフン流の陽気さ)の魅力を発揮し、フラーティングコンセプトでカムバックすることになった。個人のコンセプトがグループの音楽世界に拡張されたことについて、ケフンは「フラーティングで多くの人に知ってもらえて感謝している。フラーティングは大衆に自分とチームメンバーを知ってもらうための選択だった。すべてのメンバーが同じ気持ちだった。私によるコンセプトではなく、私たち全員から始まったコンセプトだ。『キックラル』(キックフリップ流の陽気さ)が今回のコンセプトでさらに知られるようになれば嬉しい」と語った。

今年、末っ子のドンヒョンまで成人となり、キックフリップは全員成人グループとなった。ドンヒョンは「自分でも少し男らしくなり、少しカッコよくなったと思う」と笑いを誘った。続けて「以前から見せてきたステージ上の明るく溢れるエネルギーは失わず、これからは成熟した姿も見せたい」と述べた。

キックフリップ、4thミニアルバム『My First Kick』で大胆な変化を披露

ミンジェは最近ニュージーランドの二重国籍を放棄し、大韓民国の国籍を選択した。ミンジェは「大韓民国の人として当然韓国で一生懸命活動したかった。それでニュージーランド国籍を放棄し、悩みはなかった」と明かした。

メンバーのアマルは今回の活動にも不参加となる。アマルは昨年9月、健康上の理由で活動を中断し、キックフリップは6人体制で活動を続けている。ケフンは「アマルも今回の活動に参加できれば良かったが、まずは健康回復が最優先」とし、「もっと頑張って準備してしっかり見せる」と語った。

キックフリップはより大きなステージを夢見ている。ドンヒョンは「初の単独コンサートをやってみたい。初の正規アルバムも出して多くの方に私たちの曲を聴いてもらいたい」と目標を明かした。ドンファは「今回新しくハンドマイクを用意した。もっと素敵なライブステージを見せる」と付け加えた。

キックフリップのミニ4集『マイ ファースト キック』はこの日午後6時、各種音楽サイトで発売される。

キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr