5日に放送されたTV CHOSUNの週末ミニシリーズ『ドクターシン』第8話では、シン・ジュシン(チョン・イチャン)が勝手に暴走するキム・ジンジュ(チョン・ヨンミン)の脳を持つモモ(ペク・ソラ)との感情の溝が深まる中、賢くて大胆なクム・バラ(ジュ・セビン)に関心を寄せる様子が描かれました。第8話の視聴率は1.2%を記録しました。
まず、シン・ジュシンはクム・バラに脳チェンジについて打ち明けた瞬間を思い出しました。続いて、モモとの脳チェンジというシン・ジュシンの言葉にクム・バラが「嫌です」と即座に拒否し、シン・ジュシンを落胆させました。別荘でシン・ジュシンと幸せな時間を過ごしてきたモモ(キム・ジンジュの脳)は、クム・バラに妊娠検査薬を買ってきてほしいと頼み、赤い二本線が出たことを確認した後、固まってしまいました。クム・バラは妊娠を祝いましたが、モモ(キム・ジンジュの脳)は「産みたくない」と首を振り、シン・ジュシンが喜ぶだろうという言葉にも冷淡に「それじゃあ、子供を産んだ母親たちはみんな幸せなの?」と答え、クム・バラを戸惑わせました。続いてモモ(キム・ジンジュの脳)は「私の子じゃない。どうして私の子なの」と言い続け、妊娠に否定的な反応を示しました。
その間、シン・ジュシンはハ・ヨンジュン(アン・ウヨン)の家でクム・バラをバックハグした瞬間に感じた微妙な感情が何度も蘇り、養護施設を口実にクム・バラに会うことを求めました。シン・ジュシンは養護施設の問題点を的確に指摘するクム・バラを意味深に見守り、今後の養護施設の園長職を提案しました。特にシン・ジュシンはクム・バラが自分を称賛し「こんな表現はどうかと思いますが、本当に貴骨仙風でした」と言うと、過去に同じ言葉を言ったモモを思い出しました。そしてシン・ジュシンはクム・バラが「このくらいの食事はおごるのが道理です」と言い、人格まで素晴らしい態度を見せると満足し、次の会合を約束しました。
しかし、シン・ジュシンはモモとクム・バラの脳が入れ替わった後、モモの顔をしたクム・バラが記者会見をする場面から脳手術を求めて押し寄せる国籍不明の人々、キム・ジンジュ殺人容疑で逮捕される場面まで恐ろしい悪夢を見ました。その後、モモ(キム・ジンジュの脳)はやむを得ずシン・ジュシンに妊娠の事実を知らせ、手術と抗生物質を口実に「消さなきゃ?」と尋ねました。しばらく考えたシン・ジュシンは「正常に無事に生まれる。産め」と感情なくモモ(キム・ジンジュの脳)を抱きしめて慰めました。
その中でモモ(キム・ジンジュの脳)の仕事をすることになったクム・バラはハ・ヨンジュンを呼びました。キム・ジンジュは養護施設時代にハ・ヨンジュンを片思いしていたクム・バラを思い出し、会心の笑みを浮かべました。そしてクム・バラが心配する中、モモ(キム・ジンジュの脳)はハ・ヨンジュンに露骨なアプローチをしました。その時、シン・ジュシンがモモ(キム・ジンジュの脳)と超音波検査に行くと言って訪れ、突然モモが吐き気を催し、妊娠状態であることが明らかになりました。ハ・ヨンジュンはモモの妊娠を聞いてショックを受け、クム・バラはそんなハ・ヨンジュンを見て気分を害しました。ハ・ヨンジュンはタクシーに乗って先に行ってしまったクム・バラを追いかけ、モモの妊娠について戸惑った心境を明かしましたが、クム・バラはハ・ヨンジュンがモモをもっと気にかけて優しくしていることに不満を漏らしました。
モモ(キム・ジンジュの脳)はシン・ジュシンと妊娠超音波を確認した後、心の中で「今や刃物を握っているのは私じゃない?」と意気揚々としましたが、シン・ジュシンはモモ(キム・ジンジュの脳)をクム・バラと比較して無視しました。続いて水泳レッスンを受けるモモ(キム・ジンジュの脳)の姿の後、シン・ジュシンと会ったモモ(キム・ジンジュの脳)は「赤ちゃん...流れました。流産です」と何事もなかったかのように言い、怒ったシン・ジュシンはモモ(キム・ジンジュの脳)が嘘をついたと怒り、平手打ちをしました。
モモ(キム・ジンジュの脳)は「軽く見て馬鹿にしてるの?ちゃんと人格があるんだよ」と問い詰め、「ずっと尊敬できるように行動して」と言い返すなど変わった姿を見せました。シン・ジュシンが謝罪しましたが、モモ(キム・ジンジュの脳)は「モモになれと言いながら昔のキム・ジンジュとして扱って!」とますます興奮し、「見逃すのは今回までだ。頭を使うな、小細工」とシン・ジュシンの冷たい警告にもモモ(キム・ジンジュの脳)は鼻で笑い、不安感を増しました。
その一方で、第8話の終わりにはハ・ヨンジュンがついにクム・バラに心を動かされたように告白し、クム・バラを感動させました。ハ・ヨンジュンは砂風呂を試してみたいというクム・バラのために花束とケーキまで用意して海に向かいました。続いてハ・ヨンジュンが優しい声で「もう子供じゃなくて、ある瞬間から特別な感情で近づいてきた」と言うと、クム・バラが涙を浮かべたのです。ハ・ヨンジュンとクム・バラの両方向の愛情予告エンディングが描かれ、ついにハ・ヨンジュンとクム・バラがカップルとして成長するのか、興味を引きました。
ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr