伝説のフォークグループ、セシボンが『金タヌン金曜日』で最後の舞台を飾る
セシボンが『金タヌン金曜日』で放送引退の舞台を持つ。

3日に放送されるTV CHOSUN『金タヌン金曜日』第15回は『セシボン最後の物語』特集として構成される。韓国フォーク音楽の象徴であり、約60年にわたり共にしてきたセシボンの最後の放送舞台を『金タヌン金曜日』特別企画で披露する。一時代を風靡した伝説のグループの放送告別舞台であるだけに、これまで以上に熱い関心が集まっている。

この日、セシボンはニュージーランド民謡『연가(Pokarekare Ana)』で舞台の幕を開ける。異なる声が一つに重なり作り出したハーモニーと美しいアコースティックギターの旋律が観客席を一瞬で魅了する。現場では「これをライブで聴けるなんて」、「コンサートに来たみたいだ」という感嘆が溢れたという。セシボンの58年の歳月が染み込んだ舞台が、始まりから重厚な感動を予告する。

同時に、半世紀を超えた友情のもう一つの顔も現れる。ユン・ヒョンジュが「私たちはそんなに親しくないですよ」と口を開くと、チョ・ヨンナムは「敵だよ、敵」と応じ、現場を笑いの渦に巻き込む。休む間もなく続くトークの中で、セシボンならではのケミが鮮明に生きている。

そんな中、キム・セファンは最後の舞台を前に率直な心情を打ち明ける。「私はもっとできるのに惜しい」と真心のこもった告白で、77歳の年齢にも冷めない舞台への情熱を示す。セシボンファミリーの末っ子キム・セファンがどんな舞台でフィナーレを飾るのか期待が高まる。

一方、TV CHOSUN『金タヌン金曜日』特別企画『セシボン最後の物語』は3日夜10時に放送される。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr