『無名伝説』で涙の対決!キム・ハニュルのステージに感動したチャン・ミンホ


チャン・ミンホ(48)がキム・ハニュルのステージに涙を流した。

1日に放送されるMBNの超大型トロットオーディション『無名伝説-トロット男たちの序列戦争』(以下『無名伝説』)第6回では、予選と本選1次『チームデスマッチ』を経て生き残った38人の挑戦者たちが1対1で対決する真剣勝負が繰り広げられる。たった一度のステージで生存が決まるため、これまで以上に激しいデスマッチが展開される見込みだ。

『1対1デスマッチ』はトッププロ団14人の点数と国民プロ団の選択を加えて勝敗が決まる構造で、敗者は全員脱落候補に上がる。この日の放送では、似た者同士の強者がぶつかる正面対決はもちろん、世代と年次を超えた対決まで続き、対戦表だけでも手に汗握る予測不可能なビッグマッチが次々と繰り広げられる。

まず、子供出演者として話題の中心に立つ『トロット神童』キム・テウンとキム・ハニュルの対決が成立し、注目を集める。正統トロットの深みを見せるキム・テウンと感性で勝負するキム・ハニュルが正面衝突し、幼い年齢を超えたステージの完成度でプロ団を悩ませる。特にキム・ハニュルのステージでは、母への思いを込めた切ない歌が現場を泣かせ、MCチャン・ミンホだけでなく、厳格だったキム・ジンリョンまでも涙を見せたと伝えられ、注目を集める。

無名旋風の中心に立つムン・ウンソクとハルの対決も見逃せない。二人は『無名選抜戦』当時、それぞれ2位と3位を記録した強者で、互いへの自信と牽制が絡み合い、『怪物新人対決』らしい緊張感を形成した。「どうしてこうなるのか」という反応の中、ビッグマッチを繰り広げた二人は、それぞれ異なる魅力で結果を簡単に予測できない接戦を繰り広げる予定だ。
『無名伝説』で涙の対決!キム・ハニュルのステージに感動したチャン・ミンホ

『無名伝説』の代表ビジュアルとされるファン・ユンソクとイ・デファンの対決も今回の最大の見どころだ。イ・チャンウォンの親友ファン・ユンソクが『イ・チャンウォン推薦曲』でステージに上がる中、イ・デファンがイ・チャンウォンの『時節因縁』を選曲し、いわゆる『イ・チャンウォン大戦』が成立する予定だ。『イ・チャンウォン大戦』ではビジュアルはもちろん実力も兼ね備えた二人が正面からぶつかり、結果を予測しにくい勝負が繰り広げられる。特に『時節因縁』を選んだイ・デファンは「中学校の時の写真が一枚もない」と打ち明け、涙を見せ、明るい姿の裏に隠された胸の痛むエピソードと、辛かった過去の記憶を乗り越え、彼がステージに込める真心に関心が集まる。

さらにデビュー36年目のピョン・スンヨプとデビュー4年目の無名歌手イルネの対決も注目を集める。世代を超えた正面勝負の中でベテランと新鋭がどのような結果を生み出すのか関心が集中する。貫禄あるステージを続けていたピョン・スンヨプが予想外の突発状況に直面し、これを見守ったシン・ユが「悔しい」と反応を示し、予測不能な展開に興味を引き立てる。

序列最下位『1階』出身のダークホース対決も注目に値する。『歌う消防士』ソ・ヒチョルと『無名選抜戦』1位に上り反乱の中心に立ったハン・ガラクが『夫たちの戦い』を繰り広げる。特に妻の反対の中でも挑戦を続けてきたエピソードを明かしたハン・ガラクは、申し訳なさと感謝の気持ちを込めた曲で妻に真心を伝え、ソ・ヒチョルと対決する。果たしてハン・ガラクのステージが妻の心まで動かせるのか関心が集まる。

このように多様なキャラクターとストーリーを持つ挑戦者たちのステージの中で序列競争がさらに激化する中、ステージへの真摯さと切実さも極大化され、完成度の高いステージが続いたという後日談だ。MCチャン・ミンホをはじめ、プロ団全員が涙を見せるかと思えば、『1対1デスマッチ』というタイトルにふさわしく、チョ・ハンジョとジュ・ヒョンミも異なる選択を巡って緊張感を最高に引き上げる。

半数脱落という極限のルールの中で繰り広げられる『1対1デスマッチ』の結果は、この日午後9時40分に放送される『無名伝説』第6回で確認できる。

テ・ユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr