1992年生まれのタクヤが、25年前に別れた実の父親を探すため、涙の旅路に出る。
28日に放送されるKBS 2TV『サルリムナムジャドゥル シーズン2』(以下『サルリムナム』)では、実の父親を探すために日本へ向かったタクヤの物語が描かれる。
先月、母親を通じて初めて実の父親についての話を聞いたタクヤは、「一度はぜひ会ってみたい」、「生死だけでも知りたい」という切実な思いを明かし、制作陣に緊急SOSを求める。彼が持っている手がかりは写真一枚と名前、故郷、年齢のみ。限られた情報を手に、タクヤは実の父親の故郷である日本の北海道へ向かう。
タクヤは市役所を訪れ、父親の痕跡を追い始める。緊張の中で確認した書類から思いがけない手がかりが現れ、彼は「この機会を逃したら永遠に見つけられない気がする」と急いで飛行機に乗り、父親の居住地と推定される場所へ移動する。
父親を見つけるという一念で列車と飛行機を行き来する険しい旅を続けるが、目的地に近づくにつれ「もし自分を認識してもらえなかったらどうしよう」という複雑な心境を吐露する。
夜遅く、父親が住んでいると推定される場所に到着したタクヤは、しばらく足を踏み出せずに躊躇する。予想外の環境に驚いた彼は「これまでのように会わない方が良い選択かもしれないと思う」と語り、極度の混乱を見せる。
果たしてタクヤは25年という長い時間の壁を越え、実の父親と奇跡的に再会することができるのか、全ての人を息をのませた彼の旅路は28日(土)夜9時20分、KBS 2TV『サルリムナム』で公開される。
テユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr