この日、カウンセラーのイ・ホソンに会った妻は、「4回の極端な試みをし、人生の意欲がない」とこれまでの状況を打ち明けました。
特に彼女は、傷を隠すためにいつも長袖を着なければならなかったと明かしました。続けて「息子が私の傷跡を見て『ママ、痛いの?ママ、痛かったの?ママ、ごめんね』と言ってくれた」と伝えました。
イ・ホソンはこれを聞いて「息子も夫も妻がどうにかなってしまうのではないかと心配している」とし、「子供のためにも必ず変化が必要だ」と指摘しました。さらに「叩くことだけが虐待ではない」と述べ、「死にたいのではなく、ちゃんと生きたいという欲求が強い状態だ」と治療の必要性を強調しました。しかし、妻はその後も簡単には変わらない様子を見せ、切なさを増しました。
また、妻は『離婚を言い出した理由について』「子供が私よりも良い母親に出会って幸せに過ごしてほしいと思った」と話しました。これに対し、イ・ホソンは「良い母親になりたいなら生きなさい。体に傷をつけると子供も一生心に傷が残る」とアドバイスしました。
ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr