ソン・イウは24日に放送されたtvN月火ドラマ『セイレン』でファン・スクジ役として登場し、ミステリアスな存在感を見せた。劇の序盤でキム・ユンジ(イ・エリヤ役)の墜落死事件の容疑者として指名された後、犯人なのか協力者なのか、その正体が明らかにされず、視聴者の好奇心を刺激している。
ファン・スクジは自身が運営するバーを中心に人物たちと交差しながら、劇の流れを自然に導いている。第5話ではチャ・ウソク(ウィ・ハジュン役)にハン・ソラ(パク・ミニョン役)を「かわいそうな友達、運も全然ない」と表現し、切ない感情を見せた。しかし、続く意味深な眼差しはまた別の疑念を残した。
第7話ではド・ウニョク(ハン・ジュヌ役)とのシーンを通じてまた別の側面を見せた。ハン・ソラに渡せなかった誕生日ケーキを前に「私の誕生日には一度も買ってくれなかったのに」と言うシーンは、嫉妬と寂しさが入り混じった感情を表現した。
第8話ではハン・ソラの周辺人物をゆっくりと見守る姿で疑念をさらに増幅させた。特にペク・ジュンボム(キム・ジョンヒョン役)をオークションで見つめる瞬間、彼を見る視線が他の人々とは異なり、新たな緊張感を形成した。単なる警戒なのか、あるいは別の事実を知っているような雰囲気なのか明確にされず、また一つの疑問を投げかけた。
終盤に向かっている『セイレン』でソン・イウがまたどのような姿を見せるのか、関心が集まっている。
ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr