俳優ジョン・イチャン、イム・ソンハン作家の新作で主演に抜擢
俳優のジョン・イチャンがイム・ソンハン作家の作品で新たに主演に抜擢され、注目を集めています。彼は2000年生まれで、人気俳優のムン・サンミンやイ・チェミンと同い年であることが知られています。

ジョン・イチャンは、14日から15日にかけて放送されたTV CHOSUNの週末ミニシリーズ『ドクターシン』(脚本:フィービー(イム・ソンハン)/演出:イ・スンフン/制作:シンアンドスタジオ、TMグループ)で、ヌア病院の神経外科院長「シン・ジュシン」役を演じました。

神業に近い脳手術の権威者であるシン・ジュシンは、初登場から冷徹な表情で手術を執刀し、緊張感を与えました。特に、シン・ジュシンは保護メガネに血が飛び散る中、トップスターで恋人のモモ(ペク・ソラ役)の事故の知らせにも最後まで集中力を失わず手術を続け、注目を集めました。

シン・ジュシンのモモへの一直線の行動も垣間見ることができました。事故以前、ドラマの中でモモを見て一目惚れしたシン・ジュシンは、積極的に自分の気持ちを表現しました。モモの家の前にお菓子と心のこもった手紙を置いていくなど、細やかな一面が光りました。

俳優ジョン・イチャン、イム・ソンハン作家の新作で主演に抜擢
しかし、モモが事故で意識を回復しないと、シン・ジュシンは「脳チェンジ」という禁断の手術を敢行するに至ります。悲壮な眼差しで手術台の前に立つシン・ジュシンは、モモとの幸せだった過去を思い出しました。狂気に満ちた愛に浸った演技で劇の中心をしっかりと捉えた中、シン・ジュシンの今後の活躍に期待が高まりました。

ジョン・イチャンは、自分の実力に自信を持つ天才医師の姿と、愛の前では何も恐れない男の姿を柔軟に行き来し、幅広い感情線を描き出しました。『ドクターシン』を通じて初めてタイトルロールを務めたジョン・イチャンは、安定した発声と呼吸、表情演技でキャラクターの立体感を生かしたと評価されています。

『ドクターシン』は毎週土曜日と日曜日の夜10時30分に放送されます。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr