別サランは17日夜に放送されたMBN『現役歌王3』に出演し、TOP8に名を連ねたキム・ジャンディとスペシャルデュエットステージを披露した。
この日の放送でキム・ジャンディと別サランはナ・フナの『サネ』を選曲した。特に『サネ』は別サランが『現役歌王』出演時に競演曲として披露した曲で、特別な意味を持つ曲でもある。
ステージの序盤からしっかりと積み上げた低音と安定した呼吸で曲の叙事を落ち着いて解きほぐした別サランは、特有の力強い音色で曲が持つ男性的なニュアンスを繊細に再解釈し、観る者の没入度を一気に引き上げた。
ステージの中盤に進むにつれて別サランの真価はさらに輝いた。深まった感情線に乗せた繊細な表現力は曲の余韻を一層拡張し、後半では爆発的な歌唱力で雰囲気を圧倒し、観客の感嘆を誘った。
最後まで完璧な呼吸を見せた二人は肩を組んでステージを降り、温かい余韻を残した。別サランは今回のステージを通じて調和に集中する真のボーカリストの品格を証明し、先輩後輩の美しいハーモニーを完成させた。
別サランは2017年に初シングル『涙の花』でデビューした後、TV朝鮮『明日はミストロット2』で6位、『現役歌王』でTOP7に名を連ね、独自の歌唱力と卓越した才能を証明した。現在、『ノラナボセ』、『ジャンクミ』、『カウィバウィボ』など魅力的な色合いのトロット曲を発表し、熱心な活動を続けている。
別サランは多様なステージや放送を行き来しながら大衆に会う予定である。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr