ハ・ジウォン、ドラマ『クライマックス』で衝撃の演技変身
女優ハ・ジウォンがENAの新しい月火ドラマ『クライマックス』を通じてテレビドラマに復帰しました。

ハ・ジウォンは16日に初放送されたENA『クライマックス』で、かつて「国民の初恋」として称賛されたが脱税論争で一瞬にして転落した女優「チュ・サンア」役を演じ、衝撃的な演技変身を見せ視線を引きつけました。

この日の放送で自粛中のチュ・サンア(ハ・ジウォン)は、所属事務所の共同代表の子供の誕生日パーティーに出席し、歌を懇願する客たちの無礼な要求に困惑しながらも復帰のために感情を抑える姿で登場しました。

特に財界序列3位のWRグループの妻でありエンタメ界の実力者であるイ・ヤンミ(チャ・ジュヨン)理事の前で屈辱的な笑顔を見せ、再びトップに戻るために奮闘するキャラクターの悲壮感を密度高く描き出しました。
ハ・ジウォン、ドラマ『クライマックス』で衝撃の演技変身

相手役のチュ・ジフン(バン・テソプ)とのケミストリーも印象的です。キャリアの頂点で「土スプーン検事」バン・テソプと戦略的結婚を選んだチュ・サンアは、WRグループの不正を握る夫と正反対の利害関係を隠しながら結婚生活を続け、妙な緊張感を形成しました。イ・ヤンミを接待して帰宅した後、バン・テソプと向き合ったチュ・サンアは「明らかにもっと行けるのにここが終わりのようでとても怖い。あなたなら最後まで一緒に行けると思った」と隠していた本音を告白し、激しいキスを交わし夫婦間のただならぬ物語の始まりを告げました。

ドラマの後半にはチュ・サンアの悲壮な苦悩と過去の傷が明らかになり、没入度を高めました。所属事務所の後輩ペ・ユンソンがイ・ヤンミの親友であるナム・ヘフン市長に性接待を約束したという事実を知ったチュ・サンアは、これを阻止するために直接ホテルに向かい、自身の過去のトラウマと向き合い精神的に崩れる姿を見せました。さらに現場を急襲するためにホテルに駆けつけたバン・テソプとエレベーターですれ違い凍りつく姿で、一寸先も見えない展開を予告し緊張感を高めました。

一方、第2話は今日(17日)夜10時に放送されます。

ジョン・ダヨン テンアジア記者 light@tenasia.co.kr