TVチョソンの『食客ホ・ヨンマンの白飯紀行』に俳優ユン・ジョンフンがゲスト出演し、ホ・ヨンマンと共にチュンナム・ノンサンの老舗を訪れた。
ユン・ジョンフンは「美味しい店を探して行くタイプではないが、老舗マニアだ」と期待感を示した。
過去に「肩役者」として活動していたユン・ジョンフンは、「公演や演劇をしている時、ドラマで1人2役をする役があり、『オーバー・ザ・ショルダー』の役者を募集していた。皆顔が出ないのでプライドが傷つくと言って断ったが、私はお金を稼げるので良かった」と前向きな姿勢を見せた。
月家賃13万ウォンのワンルームに住んでいたユン・ジョンフンは、「肩役者」の出演料は1回あたり20~30万ウォン程度だったと明かし、「1回の撮影が10日かかることもあるが、回数でまとめて支払われた」と振り返った。
食事中に突然の「理想のタイプ」質問に、ユン・ジョンフンはお笑い芸人キム・スクを挙げ、「私が何度も言及して困らせているようで申し訳ない」と謝意を示した。そして「以前、キム・スク姉さんが『男は慎ましく家事をしろ、私が稼ぐ』と言った。その発言が強烈で進取的に感じられ、その考えが良かった」と語った。
演技経歴20年のユン・ジョンフンは、無名時代でもオーディション合格率が高かったと明かした。彼は「オーディションを受けるとほとんど合格した。80%は合格した。突然に罵る演技をすると大抵うまくいったようだ」と自慢した。
暗い道を移動中、ユン・ジョンフンは幽霊を見た経験を公開した。ホ・ヨンマンが「幽霊が出そうだ」と言うと、ユン・ジョンフンは「実際に幽霊を見たことがある」と明かし、興味を引いた。
続けて「20歳くらいの時、寝ていて目を開けたら、あるおばさんが目の前に立っていた。そのおばさんが私を抱こうとして『やめてくれ』と言ったら、『じっとしていろ、この野郎』と言って抱かれた。よく考えてみると、6歳の時に一度見たことがあるおばさんだった」と語り、鳥肌を立たせた。
キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr