韓国の音楽界を代表するボーカリスト、イ・ソンヒが2024年上半期に新曲を発表する予定です。独特の歌唱力と深い感性で時代の響きを伝えてきたイ・ソンヒのカムバックに、音楽界の関心が集まっています。
13日、チョロクベムエンターテインメントによると、イ・ソンヒは2024年上半期のカムバックを目指し、最終段階の作業に励んでいます。2022年にYBと共に発表したデュエット『ジジ アンケッタヌン ヤクソク』以来、久しぶりに披露する新曲であるため、これまで以上に期待が高まっています。
イ・ソンヒは2023年9月、個人法人であるウォンエンターテインメントの公金を私的に利用し、家族がこれを業務外の用途で使用した背任の疑いを受けました。裁判所はこの件についてイ・ソンヒに罰金刑の略式命令を下しました。
さらに、2023年5月には前所属事務所であるフックエンターテインメントの資金を横領した疑いで捜査機関の調査を受けました。当時、社員を虚偽登録して会社の資金を横領したという疑いが提起されましたが、イ・ソンヒ側は「経営に直接参加していない」と反論しました。この件は最終的に無嫌疑処分を受けました。
イ・ソンヒは2024年7月29日に公式声明を通じて「昨年、フックエンターテインメントに関連する様々な疑惑について調査を受けた」とし、「他の件は問題がないと確認されたが、ウォンエンターテインメントで2011年から2022年の間に使用した法人カードの内訳の一部が業務用途であることを証明できなかった」と説明しました。続けて「これに伴う罰金刑の決定を反省する態度で受け入れた」と述べました。
また、「歌手という身分で活動しながら細やかな部分まで徹底的に管理すべきだったが、よく知らないという理由で不足していた点を悟り反省した」と付け加えました。さらに「私の歌を通じて力を得たファンに失望を与えて申し訳ない」とし、「今後は歌手の本分にのみ忠実に、恥ずかしくないように生活していく」と伝えました。
イ・ミンギョン テンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr