イ・スンユン、『ナヌン・チャヨニダ』降板についての思いを語る

お笑い芸人のイ・スンユンが『ナヌン・チャヨニダ』降板についての考えを明かした。

最近、ユーチューブチャンネル『チョドンアリ』には、MBNの長寿番組『ナヌン・チャヨニダ』の司会者ユンテクとイ・スンユンが出演し、撮影の裏話を公開する動画がアップされた。

この日の動画で、二人は番組への参加過程から撮影中に経験した危険な瞬間まで、様々な話を語った。

イ・スンユンは番組の初撮影を振り返り、「『ギャグコンサート』の会議をしている時に、自然関連の番組の単独MCの提案が来た」とし、「単独進行だと期待して行ったが、山をずっと登っていった」と語った。

続けて「PDの指示もなくカメラだけがついてきて、頂上に着くと自然人が全裸だった」とし、「驚いたが、リアリティを生かすためにそのまま撮影を進めた」と回想した。

撮影過程も容易ではなかったという。彼は「1回目は魚の頭カレーを食べ、2回目ではノロジカの生肝まで食べた」とし、「あまりにも大変で、会社に『2回目の撮影提案が来たらやらない』と伝えてほしいと言ったほどだった」と語った。

しかし、予想外の反応が続いた。イ・スンユンは「初放送後、視聴率が良かった。総合編成番組の歴史上、異例の視聴率だった」とし、心が揺れたと語った。

その後、制作陣は負担を減らすために2MC体制を提案し、ユンテクが4回目から合流することになった。イ・スンユンは「ユンテク兄さんは私にとって救世主のような存在だった」と語った。
イ・スンユン、『ナヌン・チャヨニダ』降板についての思いを語る

撮影中の危険な瞬間も公開された。イ・スンユンはスズメバチに刺されアナフィラキシーショックを経験したことを思い出し、「舌が巻き込まれ息が詰まり、全身が腫れ上がった」とし、「救急車で救急室に向かう途中、意識を失ったら目覚めないかもしれないと思い耐えたが、結局病院に着いて意識を失った」と危険な瞬間を振り返った。

出演料についてもイ・スンユンは「ユンテク兄さんと私は今まで一度も異なる金額を受け取ったことがない。常に同じ出演料を受け取っている」とし、『自然人』の出演料についても「番組に登場する『自然人』たちも出演料を受け取っている」と明かした。

二人は番組への愛情も示した。イ・スンユンは「目標は国内最長寿番組になること」とし、「進行者が変わるのではなく、私たち二人が長く続けることが目標」と語った。

ユンテクは「以前は10年だけでも良いと思っていたが、もう15年が経った」とし、「20年ほどまでやって降板する計画」と明かした。

これにキム・ヨンマンが「ユンテクが辞めたら君も去るのか」と尋ねると、イ・スンユンは「そうだ。ユンテク兄さんが降板したら私も一緒に辞める」とし、同時降板を言及して注目を集めた。

ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr